スカートのアンソロジー 明けの明星商会(朝倉かすみ) そういうことなら(佐原ひかり) くるくる回る(北大路公子) スカート・デンタータ(藤野可織) 半身(吉川トリコ) 本校規定により(中島京子) 絶滅のアンソロジー 絶滅の誕生(東山彰良) 梁が落ちる(河﨑秋子) 〇〇しないと出られない部屋(王谷晶) 桜を見るかい?――Do you see the cherry blossoms?(平山夢明) アンソロジーや文芸誌など、一冊でいろんな作家の作品を愉しめるものが好きだ。もともと短編も好きだし。なんだかとても贅沢だし、お得なかんじがする。それでアンソロジーは同じテーマに対していろんな作品があつまるわ…