今回も毒オトナ社会の解きかた。 まだ国会議員やってるの?と言いたくなる、今話題の「総務大臣政務官」の女性について綴る。 毒オトナのモデルケース~総務大臣政務官の女性 LGBTには生産性がない そして総務大臣政務官へ。あのときの反省謝罪は一切なし 毒オトナのモデルケース~総務大臣政務官の女性 この女性はまさに「THE 毒オトナ」という名称にふさわしいと思う。 ウィキペディアによると市会議員から国会議員、そして国会議員でも最初は新自由主義を党是とする政党、「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」、そして政権与党とまさに「政界渡り鳥」ムーブをとっている。 そしてその政治思想は醜悪の一言に尽きる。 社…