合気道の水曜稽古に参加した。参加者はTS師範以下7名であった。胸取りからの各種の技の稽古をした。稽古のあとで、つづらおでの飲み会に参加した。ノンアルビール2本で2000円の会費だった。のまずに、I,Sさんんと時間半を過ごした。焼酎二合くらいのんで皆が饒舌になって昔のことを語っていた。みんな懸命に生きて来ていま「閑」の中に生きているのだ。それを見ているのも興味深い。かつての私もつい最近までは「饒舌に語る」ほうだった。だがいまは今を静かに生きている。「素面でいきる」も割合とよいと感じる。「飲みたい気持ち」が湧いてこない。「いま堀の中にいるのでお酒を飲めない」という状況を仮定しているのだが。その必要…