体操クラブの習い事に辞めたい・行きたがらないときは、いろんなパターンがありました。 嫌がりながらもきっかけがあれば、行けそうなときは帰ってきたときのお楽しみ(大好きなお菓子や好きなテレビ番組など)を用意してとりあえず行ってらっしゃい、と送り出しました。 それで体操クラブにいくことが多いのですが、テコでも動かない・肉体的にというよりは精神的に疲れていて涙が落ちそうな様子の時は一旦休ませました。 その連絡はできる限り当人から入れるようにし、それができない場合は親が連絡を入れ、ありのままの状態を伝えるところを子供に見せました。 そして本来体操クラブがある時間帯は、その習い事に関することに時間を費やし…