先日、京都アニメーション制作の劇場版を鑑賞。 その流れで、久し振りに大今良時先生の原作漫画を読み返してみた! 比較してみると、私は漫画版の方が好きかな~🤔 勿論、アニメーションになることでキャラクターに感情移入出来たし、とにかく声優さんの演技に涙するシーンが沢山あった。 私の中で違和感が生じてしまったのは主題歌。 個人的にはaikoさんの曲は大好きだが、「恋をしたのは」…うーん。笑 年齢設定的には高校生なので、障害を乗り越えた高校生達の恋愛、のように受け取られやすいのではないのか、と考えてしまった。 実際に、主人公・石田将也が聴覚障害をもつヒロイン・西宮硝子に寄り添っていくことで距離が縮まって…