こんにちは、Reiです。 日本人の腸に、乳酸菌の100倍多くあるビフィズス菌は善玉菌の代表です。 ビフィズス菌は乳酸と酢酸をつくりだし、栄養の吸収を助け悪玉菌の増殖を抑え、免疫力を高める効果があります。 ビフィズス菌は赤ちゃんの腸内から発見されており、人間の体に初めから備わっているものです。 ビフィズス菌の量は赤ちゃんが最も多く加齢とともに減っていき、ワクチンの健康被害を受けた人、癌患者、高齢者にはほとんどいないということです。 本来、ビフィズス菌は普段の食事から得られるもので、腸内にすみ続けていたはずでした。 ストレスはもちろん、長い間の投薬やワクチンの影響で減少が加速してしまったのです。 …