自分たちにできること

Ichiroです。 ウィルス、感染、パンデミック..。コロナ禍でよく聞いた怖い言葉たちですが、この恐怖の元の1つに気温があるようです。 温暖化によって、従来はいなかったはずの生物が北半球では北上してきています..。結果、これまで感染しなかったはずの病気が発生する可能性が高まっているといいます。 蚊なんて、と思っていちゃいけない時代になりつつあるようです。北極の氷の解ける速度、無茶早まっていて、5年内には北極の氷が全てなくなる可能性すら指摘され始めています。 年末の寒い最中ではありますが、あの夏の猛暑・酷暑を思い出すと、「さもありなん」って感じでしょうか？自分たちにできること、やっていきましょう…

奄美大島の方言には「イモーレ」という方言があります。「イモーレ」は「いらっしゃいませ」という意味でお出迎えのときに使われます。 先日の八月踊りの際にも、イモーレ工学院という言葉で温かくお出迎えをしてくださりました。その他の方言にも「私」を「ワン」、驚きを表現するときは「はげぇー（アゲェー）」という様々な方言があり、生徒たちも日に日に、方言を口ずさむようになっています。 そんな、奄美大島の生活に慣れてきた頃ですが、いよいよ４日目です。ようやく太陽が出る時間が長くなり、奄美大島らしく温かさを感じることのできる気候になってきました。 朝焼け ◎A班 民泊生活初日はいかがだったでしょうか？ たくさん、…

２日目の朝を迎えました。曇り空は続くものの奄美大島の自然や文化に魅了されている生徒たちの表情は非常に晴れているように見えます。 朝のホテルからの写真です。 ◎A班 A班は本日より事前学習で調べてもらったテーマを基に実際に現地調査をしに行きます。それぞれのテーマは 1班 「自然と生態系の関連性について知る」 2班 「奄美大島の自然と生物の関わりを学ぶ」 3班 「ブルーカーボンがどのように生態系にかかわっているのか」 4班 「亜熱帯地域の植物～特に奄美大島～についての調査」 5班 「大島紬の伝統を知り、機織り、着付け、泥染めを体験する」 6班 「環境問題の現状を資料や体験を通して知り、自分たちにで…

２学期も残すところあとわずかとなりました。 校内のいたるところで、朝の活動、みんなのためにありがとうございます。 〇２学期がんばったことの振り返り、うれしいことです。 本物はつづくと つづくと本物になる！！ 【５年生：SDGs発表会】 〇 持続可能な社会のために、現状や課題、自分たちにできることについて発表しました。 〇 調べたことをしっかり発表、発表を聞く姿勢もすてきでした。 〇山陽小野田市や厚狭のお店の取組などもしっかり発表できていました。 〇 グループごとに発表前のリハーサル、みんなでしょうという姿勢がよかったです。 【４年生：かるた教室】 山陽小野田市かるた協会の皆さんによるかるた教室…

引き続きご覧くださっている皆様、こんにちは。 一つ前の記事でお知らせした通り、こちらの記事は移行先のno+e記事のご紹介です。 プロフィール記事 有料記事もそのうち書きたい 書き手の仕事 プロフィール記事 先日、プロフィールに設定している記事を大幅にリライトしました。 note.com こちらのアカウントは、ポロと綺世という架空の語り手が運用しているという設定なので、それが伝わりやすいように、プロフィール記事は「それぞれが自分と相方を紹介する」形式を取りました。 加えて、それぞれの性格が何となくわかるように工夫しています。 有料記事もそのうち書きたい 実はno+e自体は、はてなブログを始めるよ…

にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 政治ランキング 教育・学校ランキング 歴史ランキング 脱原発！！島根原発2号機が7日再稼働 12年10カ月ぶり リニア中央新幹線 静岡県内の「ボーリング調査」を中断 JR東海 韓国大統領 弾劾議案の採決 与党対応に関心【6日の動き】 戦争反対！！ ガザ地区“パン1つのために何時間も待つ”深刻な状況 UNRWA 太平洋戦争 開戦83年を前に 空襲被害者ら“救済の法律制定を” パネル展「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展（12月18日～23日） 戦争反対！！ ネタニヤフ首相 “戦争終わらせる用意ない” ガザ地区めぐり 脱原発！！地震が起きてからではダ…

今日の神様のお話は献金について。クラスで献金箱を作り、金曜日持って帰りました。お昼からばらぐみとすみれぐみ合同で行いました。 「この写真を見てください。」と園長先生。どんな気持ちだと思う？との問いかけに「かなしい。」と答える子どもたち。戦争でおうちがなくなっちゃったのかな、どこで寝る？今日は何が食べられる？と不安な様子・・・ 水道がなくてお水がない、というお話も聞きました。 子どもが遠くまで水を汲みに行きます。水を汲みにいかなくてはいけないので学校には行っていません。と園長先生が言うと、信じられないという表情の子どもたち。 信じられないほどの状況下にいる子どもたちが世界にはたくさんいます。 こ…

横内 昭展 監督 ――試合の総括今日も本当にたくさんのサポーターの皆さんが、バスが入るところから試合終了まで、そしてセレモニーも含めて声援を送ってくださいました。本当にありがとうございました。ホーム3連戦というところで2戦落としてしまい厳しい状況ではありましたが、ホーム3連戦の1戦目、2戦目、そして3戦目と、試合ごとに声援の数やボリューム、想い、そういうものが本当に増えてきたこの3連戦だったと思っています。2戦、そういう気持ちに応えられずに選手とともに本当に悔しい想いをしていました。今日の一戦は色々なものが懸かっていて、勝たないと何も残されない状況で、まずはチームとして勝ちにいかなくてはいけな…

離れているように見えてつながり続けている親子の絆 ヒーローだけでは、平和を守ることはできない。私たち1人1人が、自分たちにできることを見つけ、力を合わせることが必要なのです。今回の『ウルトラマンアーク』は、前回の次回予告でもほのめかされていた通り、ヒロシが主役のお話。彼と娘であるツグミのことが展開されますが、それと同じくらい、突然出現したゴメスの逸脱した生態の謎の解明にも重きが置かれており、今までの「ウルトラシリーズ」のお父さん回とは少し違ったテイストを楽しむことが出来ました。 中盤以降ゴメスのドラマが中心となるため、必然的にヒロシとツグミの話の比重は軽くなるのですが、それまで散りばめられた要…

地域ぐるみの防災体制を考える～能登半島地震から学ぶ ――「よこはま防災研修〈ステップアップ編〉」報告―― 文責：防災・情報担当 根本正一 地域で防災・減災活動を推し進めるための知識・ノウハウを学ぶ「よこはま防災研修〈ステップアップ編〉」（令和６年度）が11月23日の祝日、横浜市民防災センターで開催されました。今回は、今正月の能登半島地震から災害時の自助・共助体制を考えることを主眼に、震災特番を年一回放映しているフジテレビのディレクターが取材映像をもとに講義。それをベースにして、それぞれの町内会・自治会として防災・減災のために何が必要か、できるかをグループワークとして話し合いました。近年、災害の…

３年生は、耳の聞こえない方とのコミュニケーションについて学びました。 手話だけでなくさまざまな伝え方があると知り、みんな興味津々です。 生活する中で難しさのある人に対して、自分たちでできることは何か考える時間になりました。

イスラエルのネタニヤフ首相とガラント前国防相に対し、国際刑事裁判所（ICC）が逮捕状を発行。ガザでの戦争犯罪や人道に対する罪が問われる中、各国の反応や法的拘束力、国際情勢への影響を徹底解説します。 ネタニヤフ首相に逮捕状強制力と実行力は？ 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ AmazonPR エルパ(ELPA) () バッテリー式 薄型ウインドウアラーム( 2個入 / パールホワイト ) 窓 防犯 /ASA-W13-2P(PW) エルパ(ELPA) Amazon ネタニヤフ首相に発行されたICC逮捕状とは？ 2024年11月21日、国際刑事裁判所（ICC）はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤ…