ブログ『大宇宙の春と魂の古里』を御訪問くださり、真にありがとうございます。 師・真の人魁先生は20年に渡り、言葉を尽くして大宇宙の夢語りを続けておられます。 「尽くす」という古風な一音を生き様にすることが、「人」のみち。 言葉を尽くす……。 言葉とは、心身を尽くす「根」があってこそ咲く「花」のようなものではないかと、ブログを続けながらよく思います。 20年に渡る魁先生の夢語りと、2万枚に渡る旃檀先生の「元津神言ノ書」綴り。 元々が言語ではない「大宇宙生命波動」が、師を通じることで自然に、命を生かす言としてあらわれます。 天に生かされている恩を忘れず、天の喜怒哀楽に寄り添い、天を讃美する人のみち…