英語で道案内

小学校外国語授業５年生 道案内をしよう！ あなたの理想の街は？ 英語が話せるようになりたいな！ と思う方の中で、 街で英語で道を聞かれたときに オドオドしたくない！ かっこよく助けたい！ と思う方は多いと思います。 私もそうでした( ^ω^ ) オーストラリアでもよく道を聞かれました。 なぜ私に？と思いますが 馴染んでいられたのかな〜と 嬉しく思ったりしていました( ^ω^ ) さてそんな ”できるようになりたい！” ”でも結構難しくない？” と思うこの道案内を２０２０年度から ５年生で習うんですよね〜。 すごいな〜羨ましいな〜！ でも難しいと思ってしまっては どんどん英語が嫌いになってしまい…

【道案内に関する英語表現】 How do I get to 〜? 「〜まではどのように行きますか？」 How can I get to 〜? 「〜まではどうやったらたどり着けるでしょうか？」 Could you tell me where 〜 is? 「〜の場所を教えていただいてもよろしいですか？」 Could you tell me how to get to 〜? 「〜まではどうやったらたどり着けるでしょうか？」 Where is the closest 〜? 「ここから一番近い〜はどこですか？」 I’m looking for 〜. 「〜を探しています」 Can you help me …

海外研修でラスベガスに行ったときは、 事前にまっぷるで町の地図を何度も見て、 頭に叩き込んでいったので、どこに何があるのか、 だいぶ詳しくなりました。 しかし、基本的には超方向音痴のため、このフレーズは必須です。 道に迷ったときは、 I’m lost. I'm not familiar with this area. familiarは物・事に精通している という意味 I'm not familiar with...で「私は~についてよく知らない」という意味 因みに私は、ラスベガスの待ちを歩き回り、覚えたフレーズを使いたいがために、何回も道を尋ねて歩いていました。生の英語をやりとりできた喜びは…

外国人に道を聞かれることがたびたびあり、英語力が高くもないのに対応して、結果的に相手に気を使わせてしまったという話を前回したが、そのエピソードを少し話そうと思う。 僕が買い物から家に帰ろうと自転車で走っていたときのこと。 信号のところで止まっていたら、ある青年に声をかけられた。 たどたどしい日本語で「すみません…。私はここに行きたいデス…。いま、どこデスカ？」。 そう言って日本語で住所が書かれたメモを僕に見せた。20歳前後の坊主頭のその青年は東南アジアの方のよう。 詳しくはわからないがタイかベトナム国籍の方で学生さんだと思う。しかもカギをしたままの自転車を押しながら歩いていた。 どうやらカギを…