「豚しゃぶを作りたかったのだけど、スーパーにずっとミョウガが無くて作らなかったの」という解説から始まる本日のわが家の晩ごはんは豚しゃぶです。 そんなに茗荷フリークだったのか😳と驚きたじろぐボクに「もうミョウガは諦めて、青紫蘇と貝割れたっぷりで作ったの」と解説してくれました。 さて、 子どもの頃、ミョウガの食感は紙で、匂いは鼻曲がりで大嫌いでした。 大人になって薬味として見直して、庭に茗荷を植えて楽しんでました。 茗荷は地下茎で株を増やすので、どんどん広がります。 その家から飛び出したからその後は知らないけど、手入れをしない家人だからきっとジャングルになってるはず ψ(`∇´)ψ ざまー そんな…