週末買出しに行ったスーパーで、7歳児ゆうゆうのリクエストが入りました。さつま芋ごはんが食べたいと言うので、季節もさつま芋が出ています。それならと、決定権のある嫁に決断して貰って、OKが出来ました。 今回は、茨城産の紅はるかを使いました。中を2本皮の付いたまま、大きめに切り分けました。 アサヒ軽金属の圧力鍋に、洗い米3合に、カットしたさつま芋入れて、白出汁と塩、後は定番のビタミン愛を投入して、定量の水加減で炊き上げました。待つこと、火を点けてから、出来上がるまで30分も掛かりません。嫁の火加減が、命です。 お茶碗は、夫婦茶碗の嫁の茶碗で盛り付けています。他意はありません。ただ、いつもの私の茶碗な…