10/25に衆院本会議で立憲民主党の野田佳彦元首相によって安倍晋三元首相に対する追悼演説が行われた。 名文。泣ける。そして政治家としての本文が表れていたことがとても印象的だった。 「私は、生前のあなたと、政治的な立場を同じくするものではありませんでした。 しかしながら、私は、前任者として、あなたに内閣総理大臣のバトンを渡した当人であります。 (中略)先人たちが味わってきた「重圧」と「孤独」を我が身に体したことのある一人として、あなたの非業の死を悼み、哀悼の誠を捧げたい。」 全文: https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/186993?display=1 国権の…