喜多川 泰の運転者 未来を変える過去からの使者を読みました。久しぶりの喜多川 泰です。喜多川 泰の作品は自己啓発の内容が多いです。今回は、何もかもうまくいかない主人公の前に1台のタクシーがとまります。メーターは70,000近くを指しており、でも乗車料はそのカウンターがなくなるまでただだといいます。本当のポジティブ思考とかは何かを、そのドライバーは教えてくれます。読めば前向きに生きることができる本です。 現場に行ってきました。進んでいます(^^) 棚をガラスで作っています。 天井材です アシストに使っていたROKFORMのマウントが破損。 代わりのと思って買ったらメーカーが違っていました。😅 R…