菽水之歓 今回は菽水之歓(しゅくすいのかん)です。 貧しくても親孝行して心を喜ばせることです。 親孝行かー、してないなー。 貧しくても気持ちが大切だよね。 まあ、質素な生活は案外体にもいいですしね。 この言葉の出所は「礼記」です、ただ「菽水之歓(しゅくすいのかん)」と言う言葉は明の時代の「琵琶記」に出ています。 じゃあ、どっちでも良いのかな。 まあ、この辺は好みもありますよね。 出典は「琵琶記」でした。