萬野達郎

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デイリー・シネマ•2年前

映画『ストレージマン』東京公開初日満席スタート！大阪での上映も決定！

(C)MANTRIX PICTURES 福岡インディペンデント映画祭2022にてグランプリに輝き、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022では観客賞を受賞した、萬野達郎監督の短編映画『ストレージマン』が池袋シネマ・ロサにて公開初日を迎え満員を記録！ 2022年12月の3日間限定先行公開にて、一度満席を記録した本作は、この度の本公開初日を2度目の満席で迎えたことになる。その余波を受け、6/24(土)から大阪シアターセブンでの上映も決定！ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 初日の舞台挨拶で、プロデューサーとしても本作に参加し…

#日本映画#2023年公開#池袋シネマ・ロサ#ストレージマン#萬野達郎#連下浩隆#瀬戸かほ#渡辺直也

関連ブログ

デイリー・シネマ•2年前

映画『ストレージマン』あらすじ・感想/パンデミックが顕にした社会のひずみと人間の弱さを描くソーシャルスリラー

映画『ストレージマン』（萬野達郎監督）は2023年5月20日(土)より池袋シネマ・ロサにて2週間劇場公開！ youtu.be コロナ不況のため仕事を解雇された森下は、住む家も家族も失い、トランクルームで息を潜めながら生活をするようになる—。しかしトランクルームで生活しているのは彼だけではなかった・・・。映画『ストレージマン」は、コロナショックによる孤独な巣篭もり生活の中で、居場所すら奪われ、人々との繋がりが崩壊していく不安を鋭く捉えたソーシャル・スリラーだ。斬新な設定と緻密な人間描写で福岡インディペンデント映画祭2022にてグランプリに輝き、 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022にて…

#日本映画#2023年公開#池袋シネマ・ロサ#萬野達郎#連下浩隆#瀬戸かほ#渡部直也#ストレージマン

デイリー・シネマ•2年前

萬野達郎監督作品・ソーシャル・スリラー『ストレージマン』が2023年5月に劇場公開決定！

福岡インディペンデント映画祭2022にてグランプリに輝き、 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022にて観客賞を受賞した映画『ストレージマン』（萬野達郎監督）が2023年5月20日(土)より池袋シネマ・ロサにて2週間劇場公開されることが決定！ (C)MANTRIX PICTURES 『ストレージマン』はコロナショックによる孤独な巣篭もり生活の中で、居場所すら奪われ、人々との繋がりが崩壊していく不安を鋭く捉えたソーシャル・スリラーだ。「時代」に追い詰められ、トランクルームで生活する男・森下を演じたのは、プロデューサーとしても本作に参加している連下浩隆。その妻・晶子と、妻と瓜二つの女性・由美…

#ストレージマン#萬野達郎#日本映画#連下浩隆#瀬戸かほ#福岡インディペンデント映画祭#SKIPシティ国際Dシネマ映画祭

デイリー・シネマ•9ヶ月前

瀬戸かほの初プロデュース作品『きまぐれ』の公開がスタート！瀬戸かほと永岡俊幸監督のオフィシャルインタビューが到着

短編映画『きまぐれ』は、近年『クレマチスの窓辺』(永岡俊幸監督/2020年)、『この日々が凪いだら』(常間地裕監督/2021年)、『ストレージマン』（萬野達郎監督/2022 年）など、出演作が続く瀬戸かほの初プロデュース作品だ。主演と原案も瀬戸が務めている。 (C)八王子日本閣家族の物語である本作は、瀬戸かほ、内田周作、石本径代、櫻井成美が最後の家族旅行をする一家を演じ、二見悠とミネオショウが旅先の街で出会う人物を演じている。いずれも瀬戸が共演を熱望した豊かで個性的な俳優陣だ。監督と脚本を務めたのは、2022年に劇場公開された瀬戸かほ主演作『クレマチスの窓辺』以来のタッグとなった永岡俊幸。2…