母が入院してから しばらく私は気持ちが落ち着きました やはり病院に入院しているという 安心感が一番ありました けれど母には辛い入院生活 食事は胃ろうになり (母の場合は胃の入口に癌があったので腸へ栄養を送ってました) 足はパンパンに浮腫んでいきました (私は足を擦ったり、マッサージをしましたが無駄でした) 私は毎日、病院に通っていましたが 正直 弱っていく母をみるのが つらかったです… 余命三カ月だというのを隠していましたが きっと母は自分は長くないと気付いていました ずっと側で癌で亡くなる人をみてきた母は 自分の状態はかなり悪いと気付いていたはずです 言動がおかしくなる母 『外で警察が見張っ…