ロダンの彫刻が国立西洋美術館のフロントヤードに3つ飾られてる。これは正面に向かって右手。 上野の森は、国立西洋美術館で、ル・コルビュジエと夏の藝術鑑賞をしてきました。なかでも印象的だったのがこれ。 作品 : 「マリー・バシュキルツェフの胸像」-1895年頃、大理石、松方コレクション 像主のバシュキルツェフは、1858年にウクライナで貴族の家系に生まれ、フランスで活躍した画家。25才の若さで世を去るまで書きためられた膨大な日記がある… →どんな日記だろう 作、シャルル=ルネ・ド・ポール・ド・サン・マルソー (フランス) →いゃ長すぎでしょ、と思いながらも作者名、正確に書き取った。(笑) 国立西洋…