おはようございます。 先日、『鳥の目、虫の目、魚の目、蝙蝠の目』に、ハッとしました。 私は、鳥の目しか知らず、いろいろな考え方、モノの見方があるんだなと思いました。 簡単に説明します。 鳥の目 鳥の目は、大空を飛ぶ鳥の目のように物事を俯瞰的、大局的に捉え直すことで新たな手が見えてくるという見方です。 虫の目 虫のの目は、複眼であり、現場で自分たちにできることに集中し、足元をしっかり多くの目で見ていくことです。 魚の目 魚の目は、海や川の流れよみ行動しています、問題の流れを読む、いわば時間や物の流れを考える視点です。 蝙蝠の目 蝙蝠は普段天井から逆さまになっています、逆さまから物事をみるというこ…