2020年10月から約半年間「1日1つ手放す」運動を実施しました。活動を終えて1年経って思うことをまとめていきたいと思います。 手放して後悔した服はひとつもない 服を手放すことで障害になるのは「思い出の服なんだよな」という気持ちや、 「まだ使える服を手放すのはもったいない」、という気持ちだと思います。 私の場合、ということになりますが、手放して後悔した服はありませんでした。 私の衣類の手放し基準は ・2年以上着ていないもの ・汚れ、ほつれなどがあるもの ・同じようなアイテムがあればどちらかにする ・迷ったら手放す(「必要だったら迷わない」はずという気持ちから) 「こんなに手放したら、来シーズン…