表情に出さない

手話学習者のsoil-rockです。 ろう者と話すとき、話を聞くとき、リアクションは大切です。これはろう者に限らず、どんな方と話すときでもに大切なことですが、聞こえない相手と話すときには特に、心がけていることがあります。それは、表情と手話でひとつひとつ反応を出していくこと。 ろう者からよく言われました。表情が乏しい。無表情。直接自分に言われたこともありますし、手話奉仕員養成講座の受講生全員に向けてろう講師がおっしゃることもありました。 ろう者と話をするとき、気をつけていること。それは、うなずきや、手話で「本当？」「なるほど」など、話の感想を手話でどんどん表示していくこと。すると、相手に自分が聞…

夫が「波瀾万丈な夫婦がいい」と思っている夫婦は離婚しやすい 今回の記事は夫向けのアドバイスです。 さて、ときには喧嘩もし、ときには笑い合い、お互い背中を支え合う戦友のように乗り越えてきた夫婦生活…そうやって夫婦お互いに支え合いながら生きてきたのに急に妻から離婚だと言われたという人が多いです。 しかしまさにそれが離婚しやすい夫婦、というよりも離婚されやすい夫の特徴です。 なぜなら基本的にそれらはすべて妻の小さな我慢の積み重ねによってギリギリのところで維持されていたものに過ぎない夫婦関係だからです。 基本的には妻が我慢に我慢を重ねてくれたからこそ「山あり谷ありの波瀾万丈そうな」夫婦関係だと「思うこ…

みんなの心に輝く学校をめざして（7）－平成２０年７月１日 ◇日本語を大切に 最近は、日常生活の中にも各種文書の中にも外国語が氾濫しているように思います。私はとても違和感を感じており、できるだけ使わないようにしています。外国語を上手に消化してきた歴史もあり伝統もあった日本は、いったいどうなってしまったのかと感じています。 『モチベーション(＝意欲)が高い』、『防災グッズ(＝商品)』、『シビア(＝厳しい)』、『お好きな物をチョイス(＝選択)』、『ＣＤも多数リリース(＝発売)』、『ニーズ(＝要望)』、『リーズナブル(＝妥当)な値段』、『豊富なアイテム(＝商品)』、等 挙げればきりがないくらいです。適…

今回運良く雷撃に参加できることになったので軽くまとめておこうと思います いつも通り楽しすぎてほぼ写真を撮ってないので予めご了承くださいm( )m 経緯 土曜日のオフ会は妻の仕事の関係上、物理的に参加不可能なので雷撃や蒼炎は諦めてたのですが、今回はたまたま祝日と重なっていたので妻と早めに交渉をし、その週の家事を全て自分が引き受けることを条件に参加許可を得る 前日〜会場 というわけで前日の金曜有休を取り、掃除と料理、旅行の準備を全て終わらせた 本来なら前入りして東京のポケ勢と飲みたかったが、前日に別の飲み会が入ってしまったため、当日東京入り 大阪より寒いがまぁなんとかなりそうな寒さ すでに集まって…

九州場所７日目。テレビ解説に元大関貴景勝関が登場した。現役中は表情を出さず言葉もあまり発しない力士だったけれど解説に登場した元大関は少し体重を落として言葉も巧で印象度や好感度は大幅アップしたのではないか。 勝っても喜びを出さず負けても顔に出さずをモットーに現役生活をしたという話は元大関らしくて面白かった。また小兵だっただけに理論的に考えて相撲を取っていたことが窺えた。これからも解説者として度々登場するのではないかと思うし登場してほしいと思う。現役時代はフアンではなかったけれど解説者としては大フアンになりそうだ！ ７日目の相撲では全勝だった大関豊昇龍関が曲者阿炎関の立ち合いにバッタリと手をついて…

2024/11/16(土） 昼食はまたしても娘夫婦一家がやって来て一緒に食べた。 まあ、賑やかなんだけど、チョットした事が有って私は不機嫌。 表情に出さなければいいんだけど、そこまで人間が出来ていないので何だか気まずい様な雰囲気になったかも？ さて、話を変えて、入院準備は「家の周囲、身の回りの物、持って行く物、書類等」だいたいの物は済んだ。 後は自分の車で行くかどうか？ 駐車システムが大幅に変わったので代金の支払いが心配。 そんな事位かな？

【はじめに】 「はにわ」とは古語から語源を辿れば，埴(はに)土で作った輪に並べて王墓を取り囲む副葬品だ。つまり墓に入れる土器のことである。しかし今，「はにわ」といえば人や動物，家などを象った古代の面白い出土品，考古学の史料だけれどもどこか憎めないユーモラスな古美術品の印象ではなかろうか。 それを証明するように，2024年秋，東京国立博物館が50年ぶりに「はにわ展」を開催し，同時期国立近代美術館でも「はにわと土偶展」を催している。二つの展覧会には「はにわキャラ」で一世を風靡したNHKの番組「おーい，はに丸」に登場する「はに丸くん」がフォトスポットとして設置され，来場者は思わず目を細めスマホを取り…

こんにちは。 今日は、「一人旅」（ひとりたび）について書きます。 筆者は、3年ほど前に社会人としての仕事を概ね卒業してから、ブログにも旅行記録を載せていますが、年に 5回くらい 旅行をしています。 そのほとんどは「一人旅」です。 妻と一緒なのは、年に一度くらいです。 なぜほとんどが一人旅かというと、主に二つの理由があります。 旅行は、言うまでもないですが、どこに行っても平日のほうが圧倒的に空いていて、かつホテルも取り易くて宿泊費も安い。また、旅行会社の「企画ツアー」も たまに 使いますが、その旅程は「平日組み込み」が多い。 ホテルなどが確保しやすいことが要因でしょう。 筆者が「一人旅」をする理…

今日は何となく歩くのが億劫で近所の猫エリアコースだけ歩いてみました。 僕の性格的なものに起因する億劫さと言うのかな？ 元々人間嫌い(人を好きになりたい人間嫌い)、対人恐怖、自意識過剰が 今の体調にプラスされるとその性格が引き止めたりです。 昔からそう言うと「そう見えない」とよく言われます。 大体の人はいつも落ち着いていて堂々としているように見えると言いますが その真反対なのですいつもドギマギしていて壊れそうなのです それは表情に出さない出ないからそう感じるのでょうね それを見透かされるのが嫌なので若い頃からサングラス使っています トラッカーの時も夜も昼も雨の日も冠婚葬祭に出向く時もそのスタイル…

結婚してすぐ夫側拒否のレス&夫婦不仲→4年半後にどちらも解消！ レス解消・夫婦関係改善専門カウンセラー 三原よしのです。 レスを解消して、愛する人と最高のパートナーシップを築けるあなたにします^ ^ ■公式LINEとお友達になって下さった方に、 「レス解消した方が共通してやっていた17項目」をプレゼント中♪ こちらからお友達になってね＾＾ ↓↓↓↓ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 愛したくてしゃーない女子のみなさん、 こんにちは＾＾ 夫や彼が喜ぶのはベタやけどやっぱりコレ まずレスとか不仲でツライ中、毎日すっごく頑張ってるあなた！ ほんまエライ！！！ すごすぎるよー！！！ ツラくて苦し…

男性セラピストとして日々活動していると、女風（女性用風俗）ならではの「あるある」な出来事が頻繁に起こります。 今回は、元女風セラピストのYさん（25歳）へのインタビューをもとに、普段表に出ないような裏話やエピソードをまとめてみました。 本記事を通じて、女風の世界に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。 それでは、さっそく「女風あるある9選」をご紹介していきます。 女風あるある1. 初対面はセラピストも緊張する 女風あるある2. 会話のテクニックが必要 女風あるある3. スケジュール管理が大変 女風あるある4. 【名前と顔が一致しない問題】記憶力が試される 女風あるある5. お客様の期待に応…

あすは起業日! 著者：森本萌乃 2024年3月8日発行 振り返り 想像以上にスケールのでかい話だった 主人公のスミレが会社をクビになり、そこから趣味程度でやっていた選書事業を本格化していく話。 斜陽産業である「本」を扱うため、なかなか出資を受けることができなかったが、数人のコンセプト賛同者によって、サービスローンチを進めていく。 VCとの面談やら、銀行融資やら、エンジェル投資家やら、前半はかなりお金回りの内容が濃かった。 スミレのように、最初から資金調達しなければサービス開始できないくらい大きなことをやる起業家って少ないのでは。 世でもスモールスタートがセオリーだったりするし。 まあ、こういう…