こんばんは。 読み返して、いろいろ考えてしまうともみです。 あ、タイトルの書籍ね。 Tokinさん著の、『解離性障害のちぐはぐな日々』です。 こちらねー、本当にこの障害のことが、詳しくわかりやすく書かれていると思うんです。当事者のひとりとして読んでもね。 相変わらず、写真ヘタでごめんなさい 解離性障害、と言っても。その症状は百人百様で、さまざまな形として出てしまいます。わたし、ともみだったら、解離性同一性障害、解離性健忘、などなどですが。 「出てしまいます」と言う表現を使ってますけど。本当に、「出てしまう」んですよ。自分が望んでいなくても。 その出現をコントロールできるひともいますが、多くは知…