■応用情報技術者試験に受験する経緯 勤務先から推奨されていることもあり、応用情報技術者試験を受験します。 勤務先としては、官公庁、地方自治体など入札の際に、有利になる応用情報技術者試験の上位資格の高度情報処理技術者試験(ITストラテジスト試験やプロジェクトマネージャ試験など)の合格をより強く推奨されています。 最初から、上位資格の高度情報処理技術者試験を目指す選択肢もあるが、段階的に知識を習得したいということもあり、応用情報技術者試験の合格を目指しています。 ちなみに、2018年12月のITパスポート試験に受験、合格、2019年4月の基本情報技術者試験に受験、合格していますが、 応用情報技術者…