東京での真夏日が90日となり記録更新したといいます。1年の1/4近くが30℃を超えていることに驚きます。 また、この夏の平均気温は、気象庁が統計を取り始めて以降125年間で最高を記録しました。その暑過ぎて長い夏がようやく終わりが近づいてきていると天気予報が伝えています。 いずれにせよ、異常気象だったということなのでしょうが、この先、こういう気象が常態化することになってしまうのでしょうか。国連のグテーレス事務総長が「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰の時代が到来した」といっていましたが、まったくその通りと感じるばかりです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle ||…