最近は少子化のために、「塾」の形態が変わってきているということを以前記しました。 これまでの「集団座学」から「個別指導」に完全にシフトした感があります。 まぁ、当然その方が成果がでるでしょう? とは言いながら、実際の「塾」の「個別指導」というのは、自習させて、問題を解かせ、できなかったところについてアドバイスを行うということで、それなら「塾」なんて行かなくても、自宅で問題集を買ってやればいいじゃない? という話なんですが、、、 受験生もその親も、学校、塾、、何かに通っていないと不安になるという心理は理解できるので、それはそれで仕方ないことなんでしょうね。 「ご講演座学」や「垂れ流しの e-Le…