今月初めに焚き火の最中に通報で警察に踏み込まれ、警察署に連行された。 その時から取り調べを受けて、調書を作成することに。 それが結局一回じゃなかったんよね。 それで、ようやく最終の調書作成が終了したんよね。 焚き火の手順やら作付けの方法やその技術の内容を聞いて、警官もアンタの話は聞いとってすごい勉強になるわとか言うとった。 まあ、そらそうじゃろう。 真剣に研究してやっとったことじゃけえ、遊んどったわけじゃないけえのう。 結局、今回は農業を始めた経緯と連行された日の内容について事実関係をまとめた。 この調書は、今後事件が起きた時の証拠として活用されることがあるいうことなんよ。 てか悪いことしとる…