前回の記事に引き続き隻眼の残像の感想です。 今回は諸伏景光に関連するところのみになっています。 まず、冒頭の紹介で驚きました。 冒頭の紹介に景光が出た!!!! えっ??? マジ?! 本当に声が出そうになりました。 その後物語は進んでいき、高明が凍った川に落ちたところ・・・ まさかの回想での登場じゃなかった!! まさかすぎました。 それと同時にどこかコナンらしくない演出の仕方でもあったなと。 でも、高明が実はそれを望んでて見た幻影なのではないかと考えると、心に来るものがあります。 改めて考えてみると高明は中学生?の時に両親を殺され、弟と離れ離れで暮らすことになり、 初恋の人死亡。 弟殉職 という…