楽山の無理の路2 『シルバー・バーチの霊訓(一)』 アン・ドゥーリ―編、近藤千雄訳 2020年08月11日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/25843065.html を改めて批判。 去年の記事ですが、楽山は、だらだらと長い記事を書いています。内容は、殆ど空疎であります。自慢に過ぎないと指摘しても、執拗に、飾りのように貼りつけて、文脈から浮いている謙虚芝居のトホホ言語と、整わない理路と、欠落した高等感情の有り様を見ることになります。 >*シルバー・バーチの霊訓最近、スピ系のツイートを見るようになったせいか、にわかにその方面への興味が復活してきたの…