「超絶のおりがみ」より、神谷哲史さん創作の「八咫烏」を折りました。 この本で一番最初に折ろうとしたのが、この作品だったのですが、脚を折るところの過程を間違っていたせいで、工程数130くらいのところの中央の脚を中割折りするという過程で、紙が破れてしまい結局諦めて別のもの(パタパタシマエナガ)を折りました。 この作品の工程数は、150くらいだったのであと少しで完成だったのですが、まぁ、今回はうまくできたのでもういいのですが。 にしても、この作品の難易度は★4。 この本のMAX★は★5なのですが、★4でもかなり難しかったです。 ただ、★5は神谷哲史さんの「有翼の麒麟」で、その工程数が267もあるんで…