子どもは、わたしがやさしすぎて怖いと言うときがあります。幼少期からわたしの対応はほぼ否定ばかりだったからでしょうか、子どもの未だわたしを信頼しきれない気持ち、分からなくないです。先生の対応を一心に続けて許してもらうより他ないと思っています。そして心が元気になってくれますように。子どもはわたしを信頼しようとしてくれているのだと思って対応を続けます。今日も夕方いつものゲームで怒りました。大声を出しはじめたところへ「うんうん、よしよし」といった感じでハグをしに行ったのでそれ以降怒鳴ったり大泣きすることはなかったのですが、わたしからしたら大声を出させなかった、泣かせなかった感じもあります。 <解説> …