子供を持つ女性のこと。女親。 動物の女親のことも指す。
母親が産んだ子供は間違いなく母親の子供であるが、父親が生ませた子供は父親の子供とは限らない。 その面において、女親は男親に対してアドバンテージがある。
私は男3兄弟の次男で、喘息持ち、幼い頃からゲームをよくやる子どもでした。まさしく菅田将暉さんの弟で有名歌手である「こっちのけんと」さんとかなり似ている状況ですね。今回はそんな菅田兄弟のお母さんが話しているテレビのニュース書き置きし記事を見て、思ったことを書きたいと思います。 菅田3兄弟の母親の話を聞いて、自分の母親の偉大さを知った話 菅田3兄弟の母親の話を聞いて、自分の母親の偉大さを知った話 今回、注目した記事はこちら 感想は「心から自分の母に感謝したい」と思った 無理せず、冷凍食品で良いです 自分の育児に活かしたいこと ▽ラクして育児ができるおすすめアイテム▽ 今回、注目した記事はこちら n…
私は母親に対して、とても根深い恨みを持っています。 それは何か。 納得していないことを一方的に押し付けられた恨み です。 私の母親には理想の子育て像があり、自分の子供を理想通りの立派な子供に育てるために、私に数々の理不尽なタスクを課してきたのですが、私はそれらに一切納得していなかったのです。 例えば、習い事なども母親が勝手に決めてきた習い事をやらなければならず、それに対して「やりたくない」と言うと「じゃあ、あなたはもうウチの子じゃないから出ていきなさい」と言って、家から閉め出されるのです。 家に置いてもらうためには、「わかりました。やります。」と言って、母親に服従するしかない。 これがどれだけ…
「主婦」という言葉は明治時代頃に使われ始めたらしい。 そして明確にはわからないが戦後になって、家庭を重視する傾向から「専業」が加わり「専業主婦」という言い方を始めたらしいと聞く。 つまり「専業主婦」という言葉は近代になって作られた造語である。 いったい何をしたくてそういう造語をこさえたのだろうか? そもそもその前段階で「主婦」がある。 家重視の環境があった。 それは武家の時代からあったらしい。 「主婦よ家庭に帰れ」はナチスの言葉らしい。 つまり近代に於いて家を守るということを考えたからではないか? そこで疑問がある。 そういう言葉が産まれる前はどういう環境で子供が誕生し子孫繁栄が続いたのか? …
親孝行したいけど照れくさい…と思っている人に読んでもらいたいです。ココをクリック↓https://odsvo.muragon.com/entry/3.html
大学の友人と久しぶりにリアルで会いました。 年を取ると時間感覚がバグってしまい つい最近あったような気もします。 SNSでもつながってるのもあるのかな? 色々と忙しい友人ですが とりあえず元気そうでなにより。 会って早々 価値観は違うのだけど 裏表のない友人なので お互い言いたい放題。 母の介護の話となり、 えらく施設への入所をすすめるなぁと 話を聞いてたのですが だんだん友人の介護をめぐる葛藤の話になり (遠距離介護している私が羨ましい) 友人の母親への思いが出てきて 最後はお互いの「かわいい」母親の写真を見せ合いっこ。 晴れ晴れとすっきりした顔になり お互いにエールを送って、バイバイ。 私…
こんにちは。 先日、しんどさがピークに達してしまい入浴中に号泣してしまいました。 私は、家族(というより母と猫)が凄く大切で出来ればずっと一緒に居たいのです。恐らく理由としては、母は私が幼い頃からずっと働いていたので一日の中で過ごす時間が少なかったのです。 自立心のある、主体性を持って外に出たいタイプの人間ならば別段苦労することは無いと思うのですが、私は根っからの人見知りで……。 いろいろと挫けることも多く、器用貧乏なのでそれなりに一人でやれてしまったりで第三者と進んで関わるなんてことしてきませんでした。 習い事も全て姉の真似事だったし、そもそも許可されていた習い事はそろばん、柔道、水泳のどれ…
Hinthiです。 2025年5月27日 お疲れ様です! 朝の天気予報で、午後から雨だと知っていたのに、 傘を忘れてびしょ濡れになりました! 今日も気温が低かったので、雨に濡れて寒いです。 若い頃というか実家だった頃は、 母親が「雨降るよー、傘もっていきなよ!」って、 言ってくれてたから、母親を無視しない限りは、 傘を忘れることはなかったけど、 今は自分で確認して、気をつけないといけないから、 忘れてしまう。 そーいうめんでも、母親のありがたみがあるね。 だいたい、自立がどうこうって話になったりするが、 そんな話ではなくてね。 自分は息子のために何ができるかとか、 たまに考えたりするが、父親っ…
この間夕食中にお母さんと昔話をしていました。 私は小学校5,6年生のころパソコン教室に通っていたんです。 それで、何で通ってたんだっけー?という話になりました。 お母さんが言ったのは 「○○(私)は運動もだめで、特に秀でたものがなかった。 だから、この子に何か特技になるものを身につけさせたい。 と思っていったんだよねー。 あと、これからの時代はパソコンができてないとダメだろうし、でも、家族で教えられる人はいないしだから、習わせた」 と言ってたんです。 聞いた時はこんなに私のこと考えてくれていたなんてー! って感動しました。 愛情があるとわかってはいるけども、 抑圧的な親だったからそれが嫌という…
皆さん、こんにちは☆ 今回は、私の母のことでシェアさせていただきます。 私の母は昨年12月に脳梗塞を発症して入院。 昨年末から今年1月初旬にかけて、遠隔と対面でヒーリングを行ったところ、麻痺していた左足の感覚が戻ってきて、動かせるようになっていました。 ※1月5日にブログを投稿した時点では麻痺が残っていましたが、その後改善がみられたのです。 今年3月にはリハビリテーション病院に転院しましたが、体力の衰えがみられ、食欲が日に日に低下して、4月初旬から下旬にかけて食事を拒否するようになり、食べなくなってしまい、点滴対応となっていました。 また改めて痛感したのは、病院という環境そのものが、認知症の悪…
この4月初めのことだ。母が私に問う。 「何か食べたいものある?」 この私は基本的に何でも美味しく食べる事が出来る万能舌である。だが一方では、不味い物の判断なく全部を快楽に変換して飲み込んでいるだけのことで、実はバカ舌なのかもしれないと批評されることもある。そのくらいとにかく何でも拒否なく食べるのだ。兄弟の中でも圧倒的に好き嫌いがないので、こと飯に関しては面倒がゼロだったと親も助かっています。というプチ自慢。 そんなのだから、母が提供するものなら別に何でも良い。母の飯を不味い、ゴミ、野良犬行きなどと酷く評価したことはない。作ってくれる分にはありがたいので何でも美味しく食うのみだ。 とまぁパッと何…