子供を持つ女性のこと。女親。 動物の女親のことも指す。
母親が産んだ子供は間違いなく母親の子供であるが、父親が生ませた子供は父親の子供とは限らない。 その面において、女親は男親に対してアドバンテージがある。
大学の友人と久しぶりにリアルで会いました。 年を取ると時間感覚がバグってしまい つい最近あったような気もします。 SNSでもつながってるのもあるのかな? 色々と忙しい友人ですが とりあえず元気そうでなにより。 会って早々 価値観は違うのだけど 裏表のない友人なので お互い言いたい放題。 母の介護の話となり、 えらく施設への入所をすすめるなぁと 話を聞いてたのですが だんだん友人の介護をめぐる葛藤の話になり (遠距離介護している私が羨ましい) 友人の母親への思いが出てきて 最後はお互いの「かわいい」母親の写真を見せ合いっこ。 晴れ晴れとすっきりした顔になり お互いにエールを送って、バイバイ。 私…
こんにちは。 先日、しんどさがピークに達してしまい入浴中に号泣してしまいました。 私は、家族(というより母と猫)が凄く大切で出来ればずっと一緒に居たいのです。恐らく理由としては、母は私が幼い頃からずっと働いていたので一日の中で過ごす時間が少なかったのです。 自立心のある、主体性を持って外に出たいタイプの人間ならば別段苦労することは無いと思うのですが、私は根っからの人見知りで……。 いろいろと挫けることも多く、器用貧乏なのでそれなりに一人でやれてしまったりで第三者と進んで関わるなんてことしてきませんでした。 習い事も全て姉の真似事だったし、そもそも許可されていた習い事はそろばん、柔道、水泳のどれ…
Hinthiです。 2025年5月27日 お疲れ様です! 朝の天気予報で、午後から雨だと知っていたのに、 傘を忘れてびしょ濡れになりました! 今日も気温が低かったので、雨に濡れて寒いです。 若い頃というか実家だった頃は、 母親が「雨降るよー、傘もっていきなよ!」って、 言ってくれてたから、母親を無視しない限りは、 傘を忘れることはなかったけど、 今は自分で確認して、気をつけないといけないから、 忘れてしまう。 そーいうめんでも、母親のありがたみがあるね。 だいたい、自立がどうこうって話になったりするが、 そんな話ではなくてね。 自分は息子のために何ができるかとか、 たまに考えたりするが、父親っ…
この間夕食中にお母さんと昔話をしていました。 私は小学校5,6年生のころパソコン教室に通っていたんです。 それで、何で通ってたんだっけー?という話になりました。 お母さんが言ったのは 「○○(私)は運動もだめで、特に秀でたものがなかった。 だから、この子に何か特技になるものを身につけさせたい。 と思っていったんだよねー。 あと、これからの時代はパソコンができてないとダメだろうし、でも、家族で教えられる人はいないしだから、習わせた」 と言ってたんです。 聞いた時はこんなに私のこと考えてくれていたなんてー! って感動しました。 愛情があるとわかってはいるけども、 抑圧的な親だったからそれが嫌という…
皆さん、こんにちは☆ 今回は、私の母のことでシェアさせていただきます。 私の母は昨年12月に脳梗塞を発症して入院。 昨年末から今年1月初旬にかけて、遠隔と対面でヒーリングを行ったところ、麻痺していた左足の感覚が戻ってきて、動かせるようになっていました。 ※1月5日にブログを投稿した時点では麻痺が残っていましたが、その後改善がみられたのです。 今年3月にはリハビリテーション病院に転院しましたが、体力の衰えがみられ、食欲が日に日に低下して、4月初旬から下旬にかけて食事を拒否するようになり、食べなくなってしまい、点滴対応となっていました。 また改めて痛感したのは、病院という環境そのものが、認知症の悪…
この4月初めのことだ。母が私に問う。 「何か食べたいものある?」 この私は基本的に何でも美味しく食べる事が出来る万能舌である。だが一方では、不味い物の判断なく全部を快楽に変換して飲み込んでいるだけのことで、実はバカ舌なのかもしれないと批評されることもある。そのくらいとにかく何でも拒否なく食べるのだ。兄弟の中でも圧倒的に好き嫌いがないので、こと飯に関しては面倒がゼロだったと親も助かっています。というプチ自慢。 そんなのだから、母が提供するものなら別に何でも良い。母の飯を不味い、ゴミ、野良犬行きなどと酷く評価したことはない。作ってくれる分にはありがたいので何でも美味しく食うのみだ。 とまぁパッと何…
どうも、ガッさんの付き人のヤマです。 これは、僕がまだ子供だった時の話です。 僕は幼い頃から母子家庭で、母親と姉の3人で暮らしていました。 僕の母親は怖い話が好きで、よく怖いビデオを借りてきて僕と一緒に観ていました。 そのため、まだ子供だった僕は一人でお風呂に入れず母親と一緒に入っていました。 そして、その日もいつもと変わらず2人でお風呂に入ったその時、僕の視界の隅(左側)にいつもと違う何かが映りました。恐る恐るそこを見ると、そこ(左の壁)には、ゆっくりと動く黒い物体が… そう。Gです。 僕は恐怖のあまり声を荒げ「ゴキブリ!お母さんゴキブリ!」と叫びました。 すると、それに気づいた母親はそのG…
どうも、大きなミニブタです。 なんだかんだで、まだ生きてます。 寝て起きたら、わりと回復しました。 それでも母に踏みにじられ、また立ち直っての繰り返しはしてます。 そのせいかお腹が痛いです。 それではまた。
どうも、大きなミニブタです。 気温の乱高下に体が付いていかず、ほとんど寝てました。 最近は体調こそ悪いものの、気分は落ち着いてました。 しかし、また母が僕に、悪意のない虐待をするようになりました。 僕がどう注意しても、どう怒鳴りつけても、母には伝わりません。 母は「静かにしろ」と3回怒鳴りつけても、平気で音を立て続けるような人です。 人の話を聞かず、聞いても理解せず、理解しても忘れる人ですから。 なので昨日から、必要最低限の会話以外は、母とするのをやめました。 しかし母はそれでも容赦なく、僕の地雷を踏んできました。 僕が甘かったです。 もう母とは、必要最低限の会話すらしません。 これでいいんで…
曲紹介 母が大好きな曲 名曲だよね…本当に 誕生日はひとりなの? クリスマスもひとりなの? 夫に旅立たれた母には 鬼刺さる曲なのだろう 日記 HAPPY BIRTHDAY MAM 12月19日は やんちゃマミーの誕生日 気の強いお姫様気質で 僕の性格は母譲りです これがDNAなのかっ 僕は夜勤真っ最中なので プレゼントだけ渡したら すぐ寝ようと思ったのに 布団に入ってすぐの頃 まさかの姉から電話が… 「誕生日だしランチに行かない?」 「え…今ベッドインしたとこだよ」 「でも行こうよせっかくだし」 「朝食を済ませたばかりだしなぁ…」 「会うの久しぶりだしいいじゃん」 「え……んー…めちゃ迷うな……