一人暮らしの老人。 持ち家率が高い。
日本の酒文化と古墳文化 2025年 三度目の帰省 早いもので、もう今年になって三度目の帰省。 今回は父親の命日と重ねて帰ることができました。 もう、26年も前のこと。 当時は仕事一筋で生きており、父親が入院しても東京から帰ることなどなく、死に目にも会えず、本当に後悔しかありません。 さて、今回も仕事帰りに羽田空港のJAL ダイヤモンドプレミアラウンジで、お酒と食事を済ませ、最終便で山口まで帰省しました。 今回は、主な用事が母の日常品の買い物とお墓参りくらいでしたので、滞在中に少し時間が取れました。 そこで、以前から気になっていた湯田温泉にある原田酒舗さんを伺うことに。。。 2025年 三度目の…
自分の母親(86)が認知症となり、特別養護老人ホームに入居して一息ついたところですが、我がマンションでも認知症が疑われる、独り暮らしの高齢の方の見守りが必要になってきました。 きっかけは、ゴミ出しルールを守れない人が出てきたということ。 わたしの市では、可燃物ゴミは、専用のゴミ袋を購入する必要があるのですが、このところ、数回に渡って、普通のビニール袋に、生ゴミ、衣類、紙屑、金属などが混ざったものを出されるという状況が発生しており、管理員さんを困らせておりました。 それで、今日、そのゴミを出された方がわかったとのことです。 いつもキチンとされており、任意参加の町内会にも加入されていた方ですが、町…
確定申告 2025年 二度目の帰省 今回は、2月14日（金）〜16日（日）までの帰省。 会社の帰りに、最終便の飛行機の乗って実家に戻りました。 もちろん、航空会社はJAL。 ダイヤモンドプレミアラウンジで、お酒と食事をいただいてから、飛行機に乗り込みました。 2025年 二度目の帰省 ここで、びっくりしたのが、いつものドリンクサービスに加えてチョコレートの配布があったこと。 しかも、オリジナルのチョコレート。 さすがJALですね。 このような細やかな気遣いがJALの素晴らしさだと思います。 さて、今回の一番の目的は、母親の確定申告の手伝い。 いくら歳をとった母親でも、確定申告はしなくてはなりま…
今年初帰省 2025年 一度目の帰省 1月の三連休前半に、今年初めて実家の山口に戻って来ました。 今回もいつも通りJALでの帰省。 金曜の夜の仕事終わりの最終便です。 もちろん、ダイヤモンドプレミアラウンジで食事とお酒をいただいてから搭乗しました。 そのおかげもあってか、飛行機の席について寝て起きたら、いつの間にか山口宇部空港でした。 2025年 一度目の帰省 中国地方は雪が降った後でしたので、側溝にはその名残がありました。 風も冷たく、東京とは気温がかなり違う感じ。 2025年 一度目の帰省 山にも薄らと雪が残っているほど。 これだけ寒いと、高齢者は体が硬くなり、つまづいて転んだりするので気…
今年最後 2024年 十三度目の帰省 先日、今年最後の帰省をしてきました。 昨年は、母の米寿のお祝いに妻と帰省しましたが、今回は一人で帰省。 12月に入って急に寒くなりましたので、母親の体調を気にしていましたが、元気そうで安心しました。 2024年 十三度目の帰省 今回もJALで帰省。 今年、飛行機に乗るのもこれが最後となりました。 それにしても、今年一年間、帰省と合わせて本当にたくさんの飛行機に乗ったものです。 今回は今までみたことのない日本酒がおいてありましたので、早速いただきました。 賀茂錦 純米大吟醸という新潟県のお酒。 いやぁ〜、美味しかったなぁ。 2024年 十三度目の帰省 また、…
激変 2024年 十二度目の帰省 今月も山口に帰省してきました。 航空会社は、今回もJAL。 搭乗前にダイヤモンドプレミアラウンジに寄らせて頂いたところ、メニューが激変していました。 特に、乾き物のお菓子類が充実。 これは酒飲みの私には嬉しい改訂です。 2024年 十二度目の帰省 飛行機の中からも、最高に綺麗な天空の世界を眺めることができました。 改めて、こうやってみると、地球は丸いのだなぁとよく分かりますね。 さて、今回はいつものお世話に加え、母親の冬支度、庭掃除や庭の手入れ、落ち葉拾い、墓掃除、買い物などを中心行ってきました。 母親も、今年89歳。 これから寒くなりますので、転倒して骨折な…
家族利用 2024年 十一度目の帰省 今回は、妻と一緒に実家に帰省しました。 一緒に帰省するのは、今年二度目。 前回はANAで一緒に帰省し、ANAのダイヤモンドステータス特典を体感してもらいました。 一方、今回はJAL。 JALのダイヤモンドステータス取得後、初めて妻と一緒にJALへ搭乗しました。 そこで、妻にはJALのダイヤモンドステータス特典とANAのダイヤモンドステータス特典と比較してもらうことに。。。 まずは、 ダイヤモンド会員の専用チェックインカウンター ダイヤモンドプレミアラウンジ 優先搭乗（妻はJGCの家族会員のためグループ２で搭乗） 空港での手荷物優先 を体験してもらいました。…
恩返し 2024年 十度目の帰省 鎖骨と肋骨の骨折をして、まだ二週間あまり。 さすがに今回ばかりは帰省するのを躊躇いましたが、どうしても行かねばならない事情が発生。 なんと、最近の台風や大雨で、実家の差し掛けに雨水が浸水してきてしまうのです。 そのため、その補修工事の打ち合わせを業者さんとすることに。 高齢の母親だけでは、打ち合わせもままならないですからね。 今回はJALで帰省しましたので、ダイヤモンドプレミアラウンジで食事をしてから搭乗しました。 山口はまだまだ猛暑。 二泊三日の帰省でしたが、今回ばかりは私の役目はこの打ち合わせのみ。 しいてあげれば、近所のスーパーに歩いてお昼ご飯を買いに行…
搬出１日目、３トン車１台！ ２０２４年９月４日から６日までの２泊３日の内、９月５日と６日は、家財の引き取り業者の株式会社（以下、ＥＬ）に家財の搬出をお願いしていました。いわゆる「丸投げの家財一式撤去」です。前日と当日にも電話があり、９時から９時半の間に行く由でした。 （搬出１日目） ９時過ぎに大きなトラックとともに、４人の方が来られました。最初に自己紹介の後、ＥＬのリーダーらしき人から「このあとは、この家はどうされるのですか？」と聞かれたので、「親戚の不動産屋をやっているＳさんにお願いしていますが、基本的に更地にして売却になると考えています。」と答えました。実のところ、家財を出した段階で上物（…
叔母の家は、独居老人の一人暮らしのわりに人の出入りがある。去年脳梗塞で入院し退院の際、施設ではなく自宅での生活を希望した時には不安だったが、叔母は自宅生活をエンジョイしているようだ。エンジョイするには、生活援助などのシステムがうまく回っているということもあるが、いろいろな人が顔をだしてくれるということも大きい。私も週１は行くが、叔父も顔をだす。年下の叔母の従妹も毎週訪ねてくれる。そのほかに、年下の叔母の知人たちがこまめに顔を見せてくれる。同年代の人からは電話がかかってくる。同じマンションの人も、ゴミを捨ててくれたり顔をだしてくれたりする。時々は、静岡に来たから寄りますと、四国や北陸からの訪問者…
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