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3歳〜小学生に効く!わがまま解決法5つ 3歳〜小学生に効く!わがまま解決法5つ はじめに:「またわがまま言ってる…」と困っていませんか? 「ママ、これ買って!」「嫌だ嫌だ!」「なんで僕だけダメなの!」 スーパーのお菓子売り場で大泣きする3歳の孫を見て困り果てた経験はありませんか?小学生の子どもが宿題をやりたがらず、「疲れた」「明日やる」と言い訳ばかり。そんな時、つい「わがまま言わないの!」と厳しく叱ってしまうこともあるでしょう。 でも実は、子どものわがままは成長の証。大切なのは「怒る」でも「我慢させる」でもなく、適切な対応のコツを知ることなんです。 この記事では、3歳から小学生の子どもや孫を持…
子どもの頃から、「親に怒られないように」が最優先だった。 食べる時の音がうるさいと怒られた。 話し方がぶっきらぼうだと怒られた。 部屋が散らかってると怒られた。 怒られたくないから、笑顔で「うん」って言った。 反論しないようにした。 本音は飲み込んだ。 でもね、いつの間にか思い込んでた。 「いい子でいれば、愛される」って。 親に褒められたくて、期待に応えたくて、でも気がついたら、自分の気持ちより親の機嫌を優先するクセが染みついてた。 社会人になっても、そのクセは抜けなかった。 会社でも、人間関係でも、「嫌われないように」ばかり考えてる。 本当は言いたいことがあるのに、言えない。 相手の顔色ばか…
漫画『2月の勝者』では、受験で勝つには父親の経済力と母親の狂気が必要と書かれていたが、狂気は何も母親に限った話ではない。
子供は親の思い通りにならないのが普通だ。読者の皆さんは親の思い通りの人間になっただろうか?なった人もいるかもしれないが、なっていない人の方が多いはず。私がもし親の思い通りになっていたら今頃医者になっている。 自分の好き勝手生きていたら大学を中退してフリーターになっていたし、社会人になっても好き勝手生きていたら、親の希望である正社員を辞めて個人事業主になっていた。 全く後悔していないしこれからも好き放題生きると決めている。子供が幸せに生きることが最も大事なことなのだから、子供は親の思い通りにならなくて良いし、親も子供を思い通りにしようとしても大抵そうはならない。 今日はここまで。読者に幸運が訪れ…
楽しい大人が楽しい子供を生み、楽しい子供が楽しい大人になり、楽しい大人が楽しい子供を生む。そうやって、楽しい世界になる。 Fun adults produce fun children, fun children become fun adults and fun adults produce fun children.That is how the world becomes a fun world.
"ヒガパパ の”子どもの教育”に関する ”つぶやき” №840" (テキスト版)「子どもの心を診る」 朝のNHKニュースで、不登校児童・生徒の相談窓口の一つとして大きな拠り所となっている児童精神科の予約が2,3ヶ月待ちで、受診を待機している間にもその症状が悪化した事例が報告されていた。確かに、今は学校外での受け入れ施設やフリースクールの必要性も叫ばれていたり、今回の報道のような病院等の受け入れ態勢が充実することも大切なことだとは思うが、私がいつも言うように根本的な解決無くして、こうした問題を減らしていくことは不可能だ。そして、その根本的な原因の大半は学校側にあるというのが私見だ。私が現場で40…
子供からわからないことを質問された時、どうすれば良いのか?わかったふりをせずに子供の目の前でスマホやタブレットを使って調べれば良いのではないだろうか。ネット情報には間違った情報もあるけど、調べる姿勢を見せることが大事だと思う。 これからの時代は調べる力が相当大事になるはずだから、幼い頃から調べる習慣がつくと有利に生きていけそうな気がする。そのためにも親がそういう姿勢を見せておくと何かと良い影響を与えるのではないだろうか。 子供にスマホを持たせるかどうかはそれぞれの家庭で方針があるだろうから何とも言えないけど、家族で使う共同のパソコンが一台あると何かと便利だ。 今日はここまで。読者に幸運が訪れま…
昨晩の1年生君、「足が痛い・・」「成長痛」と言って来た。 ちょっと疲れている感じはあって、前日水曜日の運動会と連日の練習を引きずっての筋肉痛と見た。 学校にやっと慣れた中での運動会は、新1年生の子にはストレスもあってきつかったのだろう。 成長痛とは父親判断の様でちょっと早い、それが来るのは高学年になってから。 結局、最初の5分走り時だけ様子見していたら、後に元気に参加して異常無し。 こんな場で「今日は休んでいいよ」なんて甘い言葉をかけたら、ズルを覚えてしまう。 確りした子ならそのうち皆の中に入って来るもので、普段楽しく動いているのだから。 私は過保護親ではない、無駄に3人の子育てはしていない。…
"ヒガパパ の”子どもの教育”に関する ”つぶやき” №839" (テキスト版) 「弱者への事件」 ”障害者を狙うぼったくり、「理解ある女性と出会いたい」につけ込む アプリを悪用……障害に応じ手口も変化か”。先日のネット上の東京新聞の見出し。このニュースは昨日もテレビ等で報道されていた。こうした弱者につけ込んだ類いのニュースは、もういい加減にして欲しいという気持ちだが、どうしても取り上げずにはいられないという気持ちが勝る。いつもながらに、こうした事件に関わった人達の「子ども」時代というのはどういう教育を受けてきたのだろうか。それが良かったか悪かったかと言うよりも、大人になってこうした弱者に対す…
人と心、社会問題の専門家 出雲まさとです 公共機関に対して、 以下の質問状を出してみました ◯◯付属の公園、グラウンドで、頻繁に外国人がサッカーの練習をしており、シュートで、ボールが小さい子供の顔にあたったら危険です また、非常に速いスピードで、自転車で走り回ることもなされていてこれも、日本人の子供たちに危険です 公園や、グラウンドが外国人に占拠されていることが多く日本人の親子は、近寄りづらい状態です 昔、ボールを使った遊戯は禁止と、看板を設置したグラウンドもありますが、無視されていますし場所が解放されていれば、普通に使用されます 近いうちに、整備のために、建て替えや工事があると思いますが同じ…