親との関係

こんばんは。 マダムあずきです。 暖かいを通り越して暑いくらいだった一日。 実家へ向かう道で桜がキレイだな(*‘∀‘)と ・・・思いながら ・・・ ここの公園は高校のときのカレシと学校帰りに寄っていた場所ｗ あぁ青春ｗ 実家に近寄ると 親のことばかりではなく 自分の黒歴史とも向き合わねばならぬという(ﾟ∀ﾟ) 当時１７～８歳の自分と 現在２０歳のマダム子君。 もう「子育て」は終わっているような歳になったんだな、としみじみしちゃいました。 （実際は終わっていませんが） 同級生にはもうお孫さんがいる人もちらほら。 こうやって世の中の中心世代から 少しずつ上の世代に押し上げられていることを感じつつ …

SNSで見かけた言葉で、すぐ手放したいものとして、「過去への後悔と未来への不安」とありました。 そうすれば、「今」に集中できるから。 もっともな話です。 でも実際にそんなに簡単に手放せるものなのでしょうか？ 自分の心をよく観察してみると、驚くほどいろいろな考えが、絶えず渦巻いています。 若い頃、初めて仏教の瞑想の合宿に参加した時、参加者は皆自分の考えの多さ、とりとめのなさに驚愕しました。バカバカしいように感じるものも結構あり、ある人は「漫画みたい」と笑っていました。 人の心ってそういうものなんです。 そして、そのとどまるところを知らない流れのような思考や感情をコントロールすることは非常に難しい…

みなさん、こんにちは！「愛され女性」育成トレーナーの下辻 恵です。 今日は「ダメ男」から卒業する その５ をお伝えします。 無価値観の原因を探る 「無価値観」から「価値ある自分」へ 親子関係 親にだって事情はある 自分と他所の家庭環境の違いを知る 親子関係の影響を受け入れる 前回のブログで「ダメ男」に惹かれる理由は《自分を認めてもらいたい》という「承認欲求」が刺激されるから。そして「承認欲求」の根っこにあるものは「無価値観」があるとお話をしました。 beloved-woman.hateblo.jp この「無価値観」とは「私は認められるような存在ではない」「私には価値がない」と思ってしまうような…

こんばんは。 マダムあずきです。 午前に実家に行く前に 自宅から実家へ運ぶ思い出系のものを車に積み込み 実家で降ろして 以前捨て活した階段下収納へ。 azuazuazukina.hatenablog.com 今日はあず夫氏が一緒に来てくれたので 高いところにあったダンボールなどを下ろしてもらい（ほとんど不用品ｗ） 車に積んで帰宅。 明日ごみセンターへ行く予定です。 最初のころに感じたノスタルジックな気持ちが無くなったわけではないけれど モノを見てから処分って判断できるのが早くなった気がします(ﾟ∀ﾟ)ｂ っていうか、 母の収納・・・ どこを開けても同じような ゴチャゴチャがいっぱい｡｡｡＿|￣…

こんにちは。 マダムあずきです。 先週からぼちぼちと 実家の収納から不用品を取り出してワタクシの車に積み ごみセンターへ運ぶという作業を始めました。 日曜日は父が不在だったので ワタクシのモノで実家に置いていたモノを車に積みに行きました。 ずっと頭にあった 「新婚旅行で使ったスーツケース」 ２２年前・・・(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ を避けた隅っこから出てきた 教科書・・・？ ワタクシ・・・？ ワタクシのでしたｗ っていうか、 教科書は実家建て替えの際に処分したはずなんだけど なんであるのかな(ﾟ∀ﾟ)←ｵｲ ちなみに実家は ワタクシが結婚して家を出た後に建て替えしたため 子ども部屋などはありません。 自…

毒な親の件です。 死期を悟って 感情の変化があったのかはわからない。 ですが がんがわかる前と わかってからと さらに 今まで扱いはなんだったのかというくらい 頼み事や 「ありがとう」と言われることも。 ちょっと怖いっていうか気色悪い ←言い方ｗ 昔からお礼を言ったら負けみたいな呪いかかってたタイプのオヤジなので。 ただこれがきっと 体力が衰えた・老化で一人暮らしがしんどくなったから同居してくれ という要請なら 家をくれようがお金をくれようが 絶対断った。 だって同居した瞬間から 奴隷生活&モラハラのサンドバッグですから。 決意したきっかけは 「期限があるから」です。 azuazuazukin…

azuazuazukina.hatenablog.com こんばんは・・・｡｡｡＿|￣|○ めまぐるしく変わる状況に、心が追い付いておりません。 そして早速揉め事の火種が発生(´・ω・) ワタクシはできれば 最後まで揉めたくないのです。 しかし 「我」の強い人に挟まれて ワタクシが意見をひっこめるということで終わることが多いのですが 今回はちょっと自己主張させていただきたいと思っています。 ワタクシだけでなく、大事な家族（あず夫氏・マダム子君）にも関わることなので。 ワタクシが主張する＝揉め事をおさめる人がいない ということなので 決着がつくまでこちらも引けません。 揉め事の本質はちょっと言え…

henkendameningen.hatenablog.com 続き。 金目的で殺人。そういう事件は他にもある。 金目的で養子。あんまり聞かない気がする。 金目的で安易な殺人を犯し、逮捕され即自殺。うーん、聞かないなぁ。 岩井志麻子がこの件について文章を寄せている。 president.jp おそらく彼は、他人の命も自分の命も軽く感じていたのだろう と書いてある。 本当にその通りなんだろう。 男なら、営業成績あげて派手な生活をするぞー！！ 分かる。 でも殺人を犯して、その後に自身で自分の命を奪うかね？？ わからんわ～。 続きを読む前に ↓クリックをしていただけると嬉しいです。

今回は「一生彼氏ができない」という不安について一緒に考えていきたいと思います。 私自身、アラサーまで彼氏ができなかった経験があるので、みなさんの気持ちはよくわかります。 fukuen-love.hatenablog.com この記事のポイント 高校時代の環境が恋愛に与える影響を理解する 焦る必要はない！段階を踏んで自分らしく進もう 恋愛以外の「好き」を大切にする生き方のすすめ 自然な出会いにつながる具体的なアプローチ法 恋愛未経験の大学生はまずは自分を知ることから 高校時代の環境が与える影響を理解しよう なぜ大学生になると焦りを感じるのか 「彼氏がいない」は自分を見つめ直すチャンス 彼氏ができ…

(画像はイメージです) 結婚とは何か？ 家族形成の意義 現代における結婚と家族の課題 結婚・家族形成への向き合い方 おわりに 結婚は人生の大きなターニングポイントであり、家族の形成はその延長線上にある重要なプロセスです。しかし、現代の多様化した価値観の中で結婚や家族のあり方は変化しつつあります。本記事では、結婚や家族の形成について、その意味や課題、そして考え方について深掘りしてみます。 結婚とは何か？ 結婚は二人の人間が公式にパートナーシップを結ぶことを意味しますが、それ以上に、相手と人生を共有する覚悟を示す行為でもあります。文化や宗教によってその定義や形式は異なりますが、結婚の核心にあるのは…

親との関係を考える30代～ライフプランにおける家族との向き合い方～ みなさんこんにちは、かにちゃんです！ 30代になると、自分自身の生活だけでなく、親との関係についても深く考えるタイミングが訪れます。 特に、親の老後や健康に関する話題が現実味を帯びてくる中で、どう向き合うべきか悩む方も多いのではないでしょうか？今回は、親との関係を整理し、より良い親子関係を築くための具体的なステップをお伝えします。

今日は、人生の転機となるかもしれない素晴らしい本をご紹介します。鈴木裕介さんの『我慢して生きるほど人生は長くない』です。 なぜこの本が大切なのか？ 私たちは日常の中で、たくさんの「我慢」をしています。 仕事: 上司の無理な要求、人間関係のストレス 家庭: 家事、育児、親との関係 自分: 好きなことを諦める、やりたいことを我慢する これらの我慢は、心身に大きな負担をかけ、本来の自分を見失わせてしまうことがあります。この本は、そんな私たちに「我慢する」という生き方から解放され、自分らしく生きることの大切さを教えてくれます。 この本で得られること 我慢の本当の意味を知る: なぜ私たちは我慢してしまう…

5 愛の自給自足 自己否定の起源には「神である親を否定しないために、また親との関係を良好に保つため」というものがあります。 子どもにとって親は神のような絶対的存在です。 その親が自分の感情から子どもに当たったり冷たく扱ったりすると、子どもは自分に非がないのになぜと考え、そして「自分が生まれてきたこと自体が悪いことなのだ」という結論に行き着きます。 「自己愛の障害を持っているクライアントの、その自己否定の根拠を徹底的に探っていっても、否定の出発点のところには自身を否定すべき何の理由も見つからないものです。つまり、はじめに自己否定そのものが作られたのであって、そこから二次的に自分自身のあら探しを行…

文学フリマ東京39 先週、文学フリマ東京39に行ってきた。会場へ直接足を運ぶのは二度目。出店者数が増えたことにより今回から東京ビッグサイトでの開催ということで、新橋からゆりかもめに乗って東京ビッグサイト駅へ。ゆりかもめに乗るの、何年ぶりだろうか。 前回行った時は建物の密閉感と圧迫感がかなりすごくて、逃げるようにして立ち去ったのだが、東京ビッグサイトは天井が高いおかげか、自分としてはまだ耐えられる空間ではあった。あと、建物の中だけでなくて外にもベンチがたくさんあって、飲み物を飲んだり空気を吸ったりして一服できる空間が確保されてたのはかなりよかったなと思いました。退場口から外に繋がる出入口までの通…

今日は凄く久しぶりに、イベントに参加してきました✨ 日本の國造り 宮崎県お住まいの優花さんによる ゼウス神のフルトランス✨ ゼウ氏 今回札幌にいらっしゃるとの事で 長野旅行初日にホテルの部屋で知って わりと家の近くだから行けるかも！？と 申し込んだのですが、すぐに定員に達して しまったそうで、参加できて良かった🍀 トコツクニ 私の名前が 🌟新奈🌟 で、 🌟新しい國を造る人🌟 と昔言われた事がずっと気になっていたので これは是非行ってみよう🎵と思い参加してみました✨ 今日のメインは ⭐️国龍との結び ⭐️ゼウ氏が初めて優香さんの肉体に 入った状態で立ち話す（いつもは座っている） との事でワクワク…

私は10代の頃、摂食障害に悩まされました。 家庭内の問題で親との関係がうまくいかず、 中学生の時に施設に入ることになりました。 最初は児童相談所に預けられ、そこで熱を出して食事が取れないまま、1週間が過ぎていきました。 そのとき、体が細くなると周りの人が心配してくれることに気付き、次第に細くなることをやめられなくなりました。 食事をほとんど摂らない日々が続きました。 最初は拒食症から始まりました。食べられないことが苦しかったけれど、それでも体重が減っていくことが心地よく感じていたのです。 しかし、そんな状態が続くはずもなく、体は限界に近づき、次第に過食症に変わりました。 今度は、食べすぎること…

こんばんは。コーセーです。1記事だけ更新します。 早速本題。 “高校生の妊娠” なぜ自主退学に追い込まれる？ 当事者「働かなきゃいけないけど、中卒でそれも許されない」について考える こはるさん（36歳）は高校3年生で妊娠し、息子の雄哉さん（現在17歳）を産んだ。文部科学省によると、ある年に学校が把握した妊娠した生徒の数は、公立高校だけで1000人を超え、その半数以上が自主退学や転学を選択している。こはるさんもその一人だ。 公立高校の進学校に通っていたこはるさんは、高校3年生の時、避妊には気を付けていたそうだが、当時のパートナーに無理やり襲われ、妊娠した。それをきっかけに、元々良くなかった親との…

matuのセッションを受けにくる人 って、セッション中に泣く人が 多いんですよ、もう本当に(笑) で、今悩んでいる事 ・他人と比べるのをやめられなくて辛い ・できない自分が嫌で頑張りすぎて辛い ・自分の本音を相手に言えなくて辛い ・自分の事がよくわからなくて辛い ・人と違って上手くできない事が辛い みたいな事を話してくれて、そして matuと話しをしていくなかで 思わず涙があふれてきて泣いてしまう で、人によったら 「こんな事で泣くなんて」 みたいな事を言うんですけど 「こんな事」じゃないよ！ って思うんですよ 泣くほどなんだから、こんな事じゃなくて それって自分にとって、すごく大切なもの が…

【夫婦・離婚に徳するお話】一度別れても 離婚問題となった際、頑なに「離婚したくない！」と貴方が思うケースがあります。 ただ、「なぜ、離婚したくないのか」は、冷静・整理・分析する必要があるでしょう。 たとえば、経済面。最近は、物価も高くなってきたし、そもそも、生活が心配…。 ならば、「離婚後の計画」から、離婚するか否か、考えてみましょう。 さて、精神的なもの。特に、「相手との関係を切断したくない」という場合。 ただ、現状は、相手が離婚したいわけです。 そのような時に、何を言っても、相手は変わらない可能性が高い。 そもそも、人間関係というのは、状況によって異なるもの。 一つの案として、一度離婚し、…