学校教育において、教科の主な教材として使われる書籍のこと。教科の本。参考書とは異なる。
最近のデジカメは高価だと改めて思う - 文書生活 : TEXT LIFE 中学生の頃から、写真（カメラ）、釣り、自転車（オートバイ）、ギターの4つの趣味は途切れ途切れに続いている。その時々4つのうちの何かが盛り上がっている感じ。SR400を手に入れてからはオートバイが盛り上がっていて、当面は下がる気配は無い。ギターは細々と続いている。釣りは低飛行だな。写真は仕事場の写真部に所属していた時は盛り上がっていたが、近年は細々とスマホで撮影する程度だった。最近はプリンタカメラだったり、ミラーレスに興味が向いたりと、盛り上がりを見せている。 写真が盛り上がりつつある理由は、以前にも書きましたが、スマホの…
株式会社啓林堂書店の第46期の決算公告が掲載されましたので、その概要をピックアップします。 20240930_46_啓林堂書店決算 第46期 決算のポイント（単位：百万円） 資産合計: 740 (約7.4億円)負債合計: 330 (約3.3億円)純資産合計: 410 (約4.1億円)当期純利益: 0 (約6.5万円) 今回の決算では、当期純利益として約6.5万円の黒字が計上されました。特筆すべきは、その強固な財務基盤です。純資産合計は約4.1億円に達し、自己資本比率は約55.4%と非常に高い水準を維持しています。長年の堅実な経営により蓄積された利益剰余金が、同社の安定性を支えています。 会計ク…
中間テスト直前に中学校に教科書を置いてくる子供 普通、テスト前に教科書を置くてくる？ 子供の中学校で、初となる中間テストがある。 大事なテストと子供に伝えても、なかなか伝わらない...。 それよりも中間テストがあるのに、中学校にすべての教科書を置いてきていた。 気付いたのは金曜日の夜。 「ウソでしょ〜！」 「中間テスト直前に教科書を中学校に置いてくる？」 土曜日に中学校が開いていてくれ！っと願いつつ、子供と一緒に中学校へ行きました。 誰か分からない先生が職員室に１人居てくれたので助かった。 古い中学校なので「同窓会」と書いてあり、年配者の集まりがあっていたようだ。 それで、先生１人が居てくれた…
高校生の頃の教科書だった もう何十年も前の本なので、ボロボロ。 でも…この本は、私の宝物。 プライスタグに名前を書いていたけれど、消去ねw 当時は、2300円だった。 あらら、最初の方のページが折れちゃっているわ。 ここでは、色彩学概論 編集デザイン関連 文字のデザインも大切。 レタリング検定試験っていうのがあったな。 ３級合格だけど、 まじ、1ミリの誤差で、文字のデザインも版下制作も狂う。 結婚前まで、広告デザイン関連の仕事をしていた。 ちょっとだけ、参考になったw 室内計画。 モデリングも面白そうだね。 私は、この授業は、なかった。 製図は、好きだった。 そう言えばフォロワーさんがブログで…
序文で述べたように、このページはもともと韓国人を挑発するために韓国語で書いたものである。 扶桑社の中学歴史教科書（2005年刊行） 韓国では日本と言えば自動的に歴史歪曲という言葉が連想されるらしい。この関係性が強化されすぎると、日本に関することは何でも歴史認識と関係づける妄想が生じるらしい。下の記事を書いた記者様は相当に重症な関係妄想を患っておられるが、今も正常な社会生活を送っていらっしゃるか心配される。 역사왜곡 챔피온 일본 에이즈 환자 1만명 돌파 [헤럴드 생생 뉴스 2005/04/26] http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&m…
タイトルに惹かれたけれど・・・ はみだし生物学: 博士とキノコ助手の愉快な研究の日々 作者:『はみだし生物学』制作委員会 化学同人 Amazon パッと目を引く蛍光色のタイトルと可愛いイラストに、思わず手が伸びました。 この画像ではわかりにくいけれど、ラインマーカーのイエロー（「レモン色」）で、とにかく目立つのです。 借りて帰って、早速読みましたが・・・ ひとことで言えば、「期待外れ」。 期待外れの本を《読書覚書》にアップするのも変な話だけれど、この「ハズレ」は、本のせいではなく、私の力量不足のせい、私には「難しすぎ」たのです。 でも、私と同じように、可愛いイラストにだまされ、読んでみたはいい…
やぐらです。 バーチャルフォトグラフィーとは何かを説明するための教科書があったら素敵だと思い、DeepResearchに作成してもらいました。 内容は概ね正しいと思います。もし、違う点がありましたらコメントでご教示いただければ修正させていただきます。また、DeepResearchの調査結果から代表的なバーチャルフォトグラファーの名前を挙げさせていただいていますが、こちらも問題あれば修正や削除をいたします。 DEATH STRANDING ゲームの世界を撮る：バーチャルフォトグラフィーの歴史と未来 目次 バーチャルフォトグラフィーとは何か？ 誕生と進化の歴史（海外・日本） 代表的なゲームタイトル…
前向いて行こう いつの間にか 前向きな自分になっていたことに 気が付いたら なってたみたいな( ´∀｀ ) いつも 愚痴ばかり 後ろ向きで 後悔が強かったり 変に気にしたり 凄く偏った人間だったんだけれど 友人が 私を見かねてか 自己啓発本を貸してくれて あ～人間って こうやって生きていくんだ。 こう考えると 生きやすいんだ。 人生の教科書みたいな感覚でした 勉強は教えてもらえたけれど 生き方 世間の泳ぎ方なんて 誰も教えてくれなくって 本当に苦しい中で 本に出会えて 何て解りやすいんだろう。 この本のように 生きていこう。 それから 生き方について 色々考えて 自分はどういう時に 生きがいを…
若い頃に勤めていた会社では、職場の人と仕事について話すことが多かったのだが、最も盛り上がったのは「教科書は誰のものか？」というテーマだった。まだ経験の浅かった私は、当然生徒のものだろう、と考えたのだが、話はそう単純ではなかった。 教科書というのは、小中学校は市町村単位、高校は学校単位で採用が決まる。生徒が自由に選ぶことはできない。選択の自由がないだけでなく、教科書というのは基本的に、教師が授業で説明することを前提として作られるので、生徒が自習できるようにはできていない。なので、英語の教科書に和訳はついていないし、数学の教科書に問題の解答が丁寧に書いてあることもない。 教科書会社としては、たくさ…
『ホーンブック 地方自治（新２版）』（北樹出版、2025年）を読みました。この本は一言でいえば、地方自治を考えるうえでの基本から最新の話題までをバランスよくまとめている教科書で、行政学や政治学を学んでいる学生から、市役所や県庁と仕事上関わりのある社会人にも幅広くおすすめできる１冊です。 役所内部の記述もしっかり もう少し知りたかったところ この本を読んで印象に残った箇所をご紹介します。 役所内部の記述もしっかり 本書は、大学の教科書としても使えそうな割と学術的な構成なのですが、役所の中の実情がしっかりと読み取れるようにも思います。 一般に、自治体では、意思決定や人事任用において、総務系＝内部管…
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