ローバーミニは、現代の車とはまったく違う思想で設計されたクルマです。そのため、構造的にどうしても「不便になる部分」が存在します。ローバーミニは「不便な車」とよく言われます。実際に乗ってみると、その言葉はある意味で本当です。それでも、不思議なことに手放したいとは思わない。むしろ、乗るほどに愛着が深くなっていきます。では、なぜ人はローバーミニに乗り続けるのでしょうか。今回は、我が家の94年式クラシックミニの実体験をもとに、「不便さ」と「それでも乗る理由」を記録してみたいと思います。 ローバーミニの “構造的な不便さ” 現代車では味わえない感覚 我が家のMINIで感じるリアルな不便 それでもなぜ乗る…