串カツを堪能して、お店を出て向かったのは「アメリカ村」です。 アメリカ村で古着を観たいということで、色々点々とお店を周りました。 ↑ 鳥居がある面白いお店… ↑ 途中歌舞伎町のような…ホストクラブがいっぱいある道を通り… ↑ 「万博やるやん！」 ↑ ここで「KitKat」を配っていました(#^^#) ↑ 東京の「SPINNS」は原宿で見なくなったような… 「カフェ行こう！」主人は相当足が疲れたみたいです(^^;) ↑ お店は2階にあります 娘が調べて行きたいと言っていたお店に行ってみることにしました。 お店の名前は「Cafe NooNe」と言います。 中に入るとめっちゃ韓国っぽくて、私はソウル…

1970年大阪万博（日本万国博覧会）の跡地に整備された「万博記念公園」の森。通称「万博の森」。 自然と人間のあるべき関係性を、そして人は未来にどうありたいかを、森は問いかけてくる。

空飛ぶクルマが今、未来の交通手段として注目されていますが、具体的にどのような定義やメリット・デメリットがあるのかご存じでしょうか？さらに、免許制度やヘリコプター、ドローンとの違いについても気になるところですよね。 本記事では、空飛ぶクルマの基本的な情報から、技術的な背景、メリット・デメリット、そして万博に空飛ぶクルマが間に合わない理由まで、詳しく解説していきます。未来の交通革命を担うこの新技術がどのように私たちの生活に影響を与えるのか、ぜひ最後までお読みください！ 空飛ぶクルマとは？その定義と最新技術 ① 空飛ぶクルマの基本的な定義 ② 現代技術が支える空飛ぶクルマの特徴 ③ 空飛ぶクルマが登…

万国博覧会が大阪で2025年に開催されます。50年前にもEXPO70という呼び名で親しまれた万博が大阪で開催されました。キューピーママは、何度も見に行ったそうです。各テーマ館は数時間待ちは当たり前でした。 その時、とても印象に残ったのが各テーマ館のコンパニオンのお姉さんたちでした。今回、リフレクターという素材を組み入れて制服を復元し、あこがれのコンパニオンに外見だけ変身しました。災害時に役立つ制服の価値を考える機会にもなりました。結論、キューピーはどのような服でも着こなします。そして文句なく「かわいい！」 リフレクターを使用した制服 おしゃれなリフレクターの付加価値 サントリー館の制服 EXP…

※イメージ 万博といえば、常に新しい体験や技術が集まる場所。その中でも、2025年の大阪・関西万博で登場予定のくら寿司の135メートル回転寿司が、すでに話題を集めています。 でも、ちょっと待ってください。寿司だけでなく、世界各国の料理も回るというこの試み、本当に美味しいのでしょうか？未だに詳細は発表されていないけれど、私の予想では……。ぜひこの記事を読み進めて、万博でのくら寿司の新たな挑戦がどうなるか、一緒に想像してみましょう！ 【目次】 ■美味しくない？大阪・関西万博の135メートル回転寿司の本当の味はどうなのか ■世界の料理が回る回転寿司？本当に美味しいのかまだわからない ■135メートル…

１０、赤い父親 翌日の月曜日は昨日の雷雨が嘘のように、さわやかに晴れ渡っていた。まだ桜の開花とまではいかなかったが、それも、もうじきだろうと誰もが思うほどの春の陽気な日差しに包まれていた。 その朝、小関はいつも通りに会社に出勤した。しかし、そのカバンには退職願が入っていた。一晩考えた末、やはり我慢ならなかったのだ。自分の母を、たったひとりの母親を侮辱することだけは許せなかった。これは物心ついた頃から小関の人格の根底を形作ってきたものだった。これだけは、どうしても譲ることができなかった。 いつも朝礼の三十分前には出勤している小関は自分の席に着き、どのタイミングで退職願を提出するか思案していた。そ…

逆の意味でメディアの怖さを感じた。 都知事選の報道の「お粗末さ」にである。 選挙後、よく調べもしないで候補者に質問するキャスターやコメンテーターたち。 いつからこんなに報道機関、無能になったのか。 答えるに値しない質問をしておいて、答えが返ってこないと、失礼だと非難したり、逆切れする始末。 一体、醜態をさらしているのはどっちなのか。 そういうメディアのお粗末さをきちんと批判しているのは、ジャーナリストの佐藤章さんとか、堀江貴文さんとか、ほんの一握りの人だけのような気がする。 どっちがまともか。普通に考えれば、分かるのに。 彦根市の和田裕行市長も、「後出しジャンケン」のメディアの酷さを指弾してい…