四十雀。学名:Parus major 英名:Great Tit スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属 留鳥。日本全土に分布(L14-15cm) 金属質の光沢を持ち、背中の緑色がとても美しい。 さえずりはツピツピツピツピ
関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
おはようございます 久しぶりの英彦山 花粉も少なくなり マスク不要 薬も不要 カラッとして気持ちの良い季節! 緑の風の中を走ってきました。 道の駅「英彦山歓游舎」の 天狗さんも青空の下で「カ~ッ!」 石段の登山が気持ちがいいですね! シジュウカラも緑の中で気持ち良さそうに 鳴いていました。 奉幣殿 ここに来ると目に付く寄進者石塔 6000万円 1000万円・・・ 上田さんに中村さん・・・ 凄いね~! 休憩所に有名人のサイン 有名人のサインは判読不明部分が多く 全く興味がありません この人の分は読める分が多かった! 良い事書いてる! 頂上1199mまでは登っていません 今回はここまで! ここから…
2022-04-17 10:00-11:45 晴 14.7℃ SNSでは、夏鳥、旅鳥の写真が続々と。いいな、いつか自分も撮りたいなと思いながら、いつもの公園へ。新緑が美しく、気持ちが良いです。しかし、鳥は見つけづらくなりました。夏鳥どころか、いつもの鳥さえ観察できないな、と思っていると、混群がわーっとやってきました。 エナガ - 新緑の中で エナガ - 葉影で暗くなった水場で メジロ - 新緑の中で もしかしたら、エナガの幼鳥もいたかも…。混群がくると、いつも的を絞れずに終わります(笑。今回はそれでもよく撮れた方です。焦らず、のんびり楽しみましょう。 ヒヨドリ - 水場でゆっくり ハナミズキ …
5月の夕暮れどきの散歩道、鳥が鳴く声が聞こえました。おそらく雛が親鳥に餌をおねだりしている声。必死にかわいい声で鳴いていました。その雛の声は聞こえる時間帯、聞こえない時間帯があります。きっと聞こえない時間帯は親鳥が餌を探しに行っているのでしょう。必死に聞こえる鳴き声に大きく育ってほしいと感じました。 自分の住まいでも、5月になると雀が子育てを始めます。その場所が特殊で、電柱によく樽のようなもの、変圧器のようなのですが、そのどこかに巣があるようです。私の家から巣は反対側で、実際の巣は見えません。親鳥が飛ぶ姿が見えます。 その雛は一日中鳴いているような気がします。ずっと聞いているわけではありません…
入園準備の個人的な音声todoリスト的放送回。シューズバッグとレッスンバッグを無事縫い上げても「納得のいくコップ袋がない」問題が勃発しました。 .standfm-embed-iframe { height: 190px; } @media only screen and (max-device-width: 480px) { .standfm-embed-iframe { height: 230px; } } 私の中の裁縫エンジンのクリープ現象を利用して材料を取り寄せてコップ袋も自作することにしました。
2022-04-02 14:30-15:00 晴 11.7℃ ミロ展をみた後、少し足を伸ばして、代々木公園へ。 www.bunkamura.co.jpさっと、お花見と鳥見をしました。ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリ。 代々木公園の桜 通路を歩いてのお花見です。 ヒヨドリ - 桜と(1) ヒヨドリ - 桜と(2) ツグミ - 桜の花びらが散る地面に ムクドリ - 地面でのんびり 人馴れしているのか、カワラヒワ、シジュウカラ、スズメも近くで観察できました。 カワラヒワ - そばの枝に スズメ - すぐそばに シジュウカラ - 大きな声でさえずっていました 上空ではカラスと猛禽類がバトル? ふと上空を目を…
2022-3-21 11:20-11:30, 14:00-15:00 曇 12.8℃ 買い物帰りに、公園を少し寄り道。いつものツグミを発見。この公園でツグミを見たのはこれで最後になりました。 ツグミ - 遠くの枝に 午後、いつもの公園へ。水場でハシブトガラスが水浴びをしていました。 ハシブトカラス - 大きくて、貫禄があります ハシブトガラス - 羽が美しく見えました カラスは、あまり好きな鳥ではありませんでした。しかし、子供はカラスも好き。鳥なら分け隔てなく好き(笑。自分もひとまず先入観を取り払って観察してみると、羽が意外にも綺麗なのに気がつきました。青や紫に光って見えます。光を感じる器官が…
シジュウカラ メスっぽい シジュウカラがマメガキの木をつついて「コンっ」と、大きめの音を出す様子を観察できました! これは…もしかしてドラミングというやつでしょうか?? ☆シジュウカラが木をつつく「意外に大きな音」はこちらで聞けます! (動画の途中、シジュウカラの部分が流れます) youtu.be ヤマガラも似たような仕草と音を出しているのを見たことがありますが、なにかの合図でしょうか。それとも、こうして虫を探しているんでしょうかね?? 木をつつくシジュウカラ スローでみると結構な勢いでつっついてます。 音が出やすいつつき方とかあるんでしょうか…。 カメラで音が拾えるくらいの音が出せるなんて驚…
2022-03-20 14:10-15:30 晴 13.7℃ いつも、小さな声が聞こえて、いるのはわかるカワラヒワ。地面に降りてるところは期待できなそうなので、今日は少し足を止めて、観察しました。 カワラヒワ - 高い木のてっぺんに3羽 カワラヒワ - 全部で10数羽 う〜ん、これで精一杯でした…(^_^; 葉のない枝に移動してくれただけでもよかったです。水場へ移動すると、珍しくヒヨドリが地面近くの茂みから、こちらをうかがっていました。 ヒヨドリ - 「何しているの?」すぐそばの茂みから いつもの大きな公園はこの辺で、帰りに小さな公園に寄りました。 ホウセイインコ - キリッとしていましたが、…
【野鳥の餌付け】 以前、友人の自宅の庭に野鳥の餌付けをしたいと相談され、「エサ台」を作りました。 前回の「巣箱」と併用して野鳥が集まりだしたと連絡がありました。 diynom.hatenablog.com 【依頼されたエサ台】 庭に設置して、雨ざらしなので防腐対策として、バーナーで表面を焼いて、 「焼き杉」として作製しました。 キッチンのガス台周辺で「炙り」ました。 材料の在庫都合で屋根が少し短いです。 作った時点では良い出来栄えです。 【結果報告】 友人宅の庭に設置後、暖かくなるに連れて野鳥たちも行動が活性化して来ている ようです。巣箱には「シジュウカラ」、エサ台には、「スズメ」が主役だそう…
今の季節、子育てで大忙しの小鳥たちシジュウカラが人間のゴミ捨て場で巣材になりそうなものを探していましたスズメ夫婦もがんばっていました
最近、あちこちで子連れのシジュウカラを目にする。今日はエナガ一家が飛び回っているのも見た。来春は自宅にもシジュウカラ用の巣箱を掛けてみようかと考える。ワカケホンセイインコ用のでかい巣箱も面白いなと思ったりする。利用しそうな気がする。 蘆花公園で咲いていたブラシの木。オーストラリア原産。 英語ではボトルブラッシュというそうで、本当にボトルを磨くブラシのようだ。 (きょうの1曲)Benjamin Britten / Simple Symphony www.youtube.com
<ハシボソガラス>すっかり大人になった。 <ツルシギ>まだ居たかあ。 <キアシシギ> <カンムリカイツブリ>もうすぐかなあ。 結局この巣?うーん。ガンバ! ※北区 <ミサゴ>巣の中にいるんだけどなあ。 <シジュウカラ>子育ていているのかも。 <メジロ> <アオジ>おお。子育て中かなあ。
先日、草苺の話しを書いたが、今回は桑の実である。 熟れると黒く、何かの虫を連想する人もいるくらい、あまり見てくれのよい 実ではない。 これがまた旨いのなんの・・・ しかし、ポリフェノールをはじめ、ビタミン類、体内の余分な塩分の排出に 効果的なカリウムを豊富に含み、実のみならず、葉には糖が気になる人に 有効とされる成分を含んでいると知ったら・・・? さて、この桑は、かつて養蚕が盛んだったころの名残であり、小生の地元では 至る所に生えてよく目につく木でもある。 桑の木にはおいしい実がたくさん。 子供の頃から、そこいらで実っている桑の実を口にしていたので、草苺に並ぶ なじみの味である。 香りは殆ど無…
かよう道から谷へ向かう遠くに栃の花が見え始めました。 雨上がりの五月風が緑の木々を揺らし見上げると薄曇りから青空に変化する頃 Mothertreeの大きな葉陰からも陽を落とし よく見ると花穂が見えました。「来たねー」 少し降りるとシジュウカラ 大きな鳥だと思ったらツツドリも 命を育む季節じっと見上げていると囀りがどんどん近づいてくる 帰り道に遠くの枝の先から見送ってくれたのはコルリのようでした。 空の音空にて消ゆる栃の花 正木ゆう子
5月の快晴はやっぱり最高~! 5月にしてはどんよりと曇って気温も低かった約1週間を抜けて 都内はこの季節らしい心地よさが戻ってきました あ~!気持ちぃぃぃぃ♡♡♡ これこれ!やっぱり5月はこの感じよね~♪ まだ夏になる前の5月の新緑の色が大好き 真夏になると緑がグッと深まって、それもモチロン美しいけれど この時期やや黄緑がかった若葉の色味、これが何とも好きなのよね~ 日本の桜の美しさは芸術のような素晴らしさだけれど 桜の季節は気温的にはまだチョット寒くて... うわぁ桜キレイだな~!とはおもえど 気持ちがいい~!と感じることはほとんどないんだよなぁ ←気候が で、5月! 待ちに待った最高に気持…
2022年 5月11日 ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ドバト、アオアシシギ、 チュウシャクシギ、ツルシギ、ケリ、キジ、ヒバリ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、 イワツバメ、オオヨシキリ、トビ、タカブシギ、キアシシギ、ミユビシギ、トウネン、 シロチドリ、ウグイス、カワラヒワ、 が、いました。 キビタキ 今年も見れました、 5月12日 ツバメ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、ドバト、コムクドリ、ハシボソガラス、 ヒバリ、ヒヨドリ、シジュウカラ、カルガモ、シロチドリ、キアシシギ、トウネン、 チュウシャクシギ、ハマシギ、カワラヒワ、セグロカモメ、 が、いました。 キビタキ 北部公園でも…
今日もよく晴れた。前線は南のほうに下がったから大陸の涼しい空気に覆われた。空気が暖まらない午前中は涼しい。人手の入らない自然の姿も趣があるのではないか? 小幡緑地のいつものコース(竜巻池-湿地-緑ヶ池)を歩いてきた。スター選手ではない植物が イキイキとしていた。初夏 梅雨の草花にはまだなりきっていない架け橋的な存在。体調の管理が難しい。次第に気温が上がってきてバテバテになってきた。 明治用水頭首工の漏水がニュースになっている。映像を見たら 若い頃住んでいた寮の近くにあった水源ダムのことだった。普段は注目されない施設だが重要な役目を果たしていたのだ。老朽化とはこういう形で現れてくるのか? マメナ…
異変!! シジュウカラの親鳥が餌を運ぶ様子が見えません、巣立ちには早すぎます。 留守中に何があったのか分かりませんが? 残念です・・・・・。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
どちらも伸びると大変 朝6時前に玄関を開けはなってツバメを開放し、巣箱に目をやるとシジュウカラもエサ運びです。我が子たちも子育てたけなわですが、世代のリレーというのはあとから振り返れば『よくやって来られたなぁー』とヒヤヒヤの連続だったと思います。 1満タン(1時間余)草刈りのあと、円空窟の辺りへ野生の茶摘みに。沢水が随所で小さな滝になっています。水音とオオルリのさえずりを聞きながら茶摘み、実に豊かな時間です。 マムシグサがいたるところで咲いています。 めしべの根元はどうなっているのかな、、、 少し伸びすぎていますが、ひごに一杯、600gほど摘んできて、夕食後の1時間で焼き・揉みして新聞紙3枚の…
朝ごはん、ピザトースト、7時半頃(^ω^) pic.twitter.com/PsqbouD1mb— たかの朱美 (@gohan_takano) 2022年5月17日 10時のおやつ、呟くの忘れてた(^^;) pic.twitter.com/BPBY2a2tPE— たかの朱美 (@gohan_takano) 2022年5月18日 昼ごはん、冷やし中華 なう(^ω^) pic.twitter.com/oSCuY4AqNb— たかの朱美 (@gohan_takano) 2022年5月18日 3時のおやつ、台湾カステラとカフェオレ、なう(^ω^) pic.twitter.com/JjGU9G6wpU—…
この日は、アルパインツアーサービスが企画した東海汽船一泊、三宅島民宿一泊の二泊三日野鳥観察ツアーに参加。ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら、帰路の東海汽船デッキで野鳥を探してみました。 オオミズナギドリ Calonectris leucomelas三宅島から、東京湾の入口付近まで、常時見ることができました。あまりに多すぎて、他の種類を探すのが大変なくらいでした。 クロアシアホウドリ Diomedea nigripes3月に東海汽船に乗った時に比べると少ないですが全部で10羽ほど確認することができました。 ハシボソミズナギドリ Puffinus tenuirostris だよね。(ガイド…
2022年 5月9日 ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、イソヒヨドリ、ウグイス、トビ、 トウネン、ハマシギ、ミユビシギ、キアシシギ、チュウシャクシギ、キジバト、 ドバト、ハクセキレイ、 が、いました。 コムクドリ オス 5月10日 ツバメ、ムクドリ、コムクドリ、ドバト、ヒヨドリ、ハシボソガラス、キビタキ、 シジュウカラ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、マミチャジナイ、カワラヒワ、 アオサギ、アマサギ、カルガモ、オオヨシキリ、スズメ、ミサゴ、トビ、キジバト、 キセキレイ、ホオジロ、コルリ、イワツバメ、 が、いました。 コムクドリ メス 家の近くで、よく見れたのですが 昨日、今日と見かけ…
こんにちは、かたせうみです。 前回からの続き。 シマエナガを写真に収めようと、ウトナイ湖に来ています。 今日は、その後半。 ウトナイ湖の東側、ネイチャーセンターとその周辺の散策路のご案内です。 野鳥遭遇率は、西側(道の駅側)よりも、東側の方が高いと思いますよ。 観察小屋もあるので、西側とはちょっと本気度が違います。 ウトナイ湖西側の散策路については、こちらの記事をどうぞ。 www2.kataseumi.com ネイチャーセンターは、土足厳禁。色々な野鳥の資料があります ネイチャーセンターにお邪魔します ウトナイ湖から1.4キロ歩いてネイチャーセンターに到着。 こっち方には雪が積まさってます(方…
※鳥屋野潟 <カンムリカイツブリ>大きな魚でした。呑み込むのに時間がかかったようです。 <アオサギ>この辺は浅いのかもなあ。 <スズメ>仲のいい二人。 ※瓢湖 <コハクチョウ>幼鳥 幼鳥二羽引き連れているコハクチョウ。足には足輪C40 <シジュウカラ>うーん自分では食べてない。てことは、私を警戒していたのかも。巣に運ぶのに。 <カンムリカイツブリ> 見ていると、二回も交尾していた。 二回目 <ハシボソガラス>手狭もいいとこ。 <バン> <オオヨシキリ> <ミサゴ>時々飛んできます。 <ダイサギ> なんていう花だろう。ランの仲間かな?