真鴨。英名:Mallard 学名 :Anas platyrhynchos カモ目カモ科 主に冬鳥。 冬ガモの代表格で、狩猟鳥としても有名。 日本全国の湖沼、河川、海岸に渡来する。 アオクビとも呼ばれる。
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亜麻色のアマサギが来てるらしいということで石神井公園に行ってきましたが昨日だけだったようですササゴイも見当たりませんでした 見たかった!カイツブリが抱卵していました去年は残念な結果に終わったので静かに見守りたいと思います 暑い日差しの中のマガモさん カルガモ親子がいました2羽のヒナ 生後30日ぐらいでしょうか
こんにちは、ツバキです。 最近天気の方は安定しませんね。 気分も不安定な方もいらっしゃるのでは無いですか? 私も籠り気味になっていますが、体のことを考えて外に出るようにしています。
梅雨に入りました。 雨の翌日、神田川に足を向けると、水がちょっとだけ多いようでした。 水流にいつもより勢いを感じます。 カルガモ発見。 黄色いくちばしで判定。青い羽が見えます。 カワウ登場。 (ここで見たのは初めて!) しばし直立していましたが、羽根を広げて、乾かし始めました。 足もとには亀。頭を突き出しています。 鯉でしょうか。ここでは常連です。 都会で鳥と亀と魚は生きています。
こんにちは、ツバキです。 今日は、真っ赤な花を咲かせる樹木の美しさに感動し、この樹木について調べてみましたのでご紹介します。 と、その前に! 散歩中に撮れた可愛いツバメやその他の野鳥をご紹介しますね。 < 目次 > 散歩中に身近で見かける野鳥 真っ赤な花のアメリカデイゴ
どうもぉ〜!任侠野鳥の会PONYです。昨年は珍しい野鳥を求めて やれアカショウビンだ!ブップソウだ!と走りまわってた。 もう少しリラックスした気分で撮りたい。 伊賀の町を流れる何気ない川を歩いてみた もうすぐ帰るのか・・どことなく寂しげなツグみん 君は、いつでもどこでもおるね〜結構好きなんだなこいつ 大詐欺!ダイサギ飛べ〜〜〜飛んでるとこ撮りたいぞ 羽根を広げたあの大きさが素晴らしい アオサギ、おいらも飛べるぜ〜撮っておくれ〜 覆面レスラーですか?アジャコングみたい むむ!あれは ネッシーか!? うっ・・・きもっ バ・・・・ばけもんや! ヒヨちゃんも可愛い顔するときあるんだよね〜たまにだけど …
毎日、新型コロナの憂鬱なニュースが多い中、明るい話題を届けてくれた北京冬季五輪が今日で終わります。 日本選手団は、前回の平昌大会より大幅に上回るメダルを獲得し、若い選手の活躍が心に残りました。 明日からしばらく寂しくなりますが、3月にはいると今度は北京冬季バラリンピックが始まります。これもまた楽しみです。このころに新型コロナの収束という明るいニュースが入ってくるといいなぁ。 今回は袖ヶ浦公園にいる鳥たちをご紹介します。公園には毎年渡り鳥がやってきますが、今回は名前の知っている鳥だけをとり上げました。そのほかの鳥については今年の秋まで勉強しておきます。そろそろオナガガモなど渡り鳥は、この公園を出…
今朝は気温3℃の中、久しぶりに平塚市総合公園へ車でゴー。先ずはバードウォールの覗き窓から凍り付いた池を見ます。わずかに氷が解けているところにカモ達が首を丸めて休んでおります。 1羽だけマガモの中にヨシガモがいると鳥撮の先生Yさんから聞いていましたが、今朝はようやく初めましてが出来ました。顔を見られないのは残念ですが、優雅でとてもきれいなカモだと思います。 マガモのオスの頭は光の加減で緑に見えたり青に見えたりするそうですが、写真を見てもよく分かります。さあ、ここから総合公園の周回コースで鳥探しを始めます。 これまた初めましてのオナガが木の上を飛び回っています。動きが早くまたアングルが悪く綺麗な青…
先日、ユニクロにヒートテックを買い足しに行ったら、もう春物のコーナーができてましたけど、北海道は一番寒い時期を迎えています。 こんな寒い時期に摩周湖を見に行く地元民はあまりいないのですけど、あえて行ってみることにしました。 人が少ないでしょうから、コロナの心配も少ないでしょう。 さて、摩周湖の第一展望台に着いてみたら、案の定、人は少なめですが、停まっている車はほとんどレンタカーのようです。遠くから来ているのでしょうかね。 少し心配ですが、人数は多くないですし、屋外ですから大丈夫でしょう。 ちなみに、冬期間は駐車料金がかかりません。 また、第三展望台側の道路は通行止めになっています。 通行止 摩…
茅ヶ崎公園 亀の池 カルガモがいないと思ったら マガモの夫婦 仲良く ゆったりと
camera: SONY α7Ⅳ lens: SONY FE 50mm F1.2 GM 中島公園の菖蒲池はすっかり雪に覆われカモたちの姿も消えましたが、カモたちは菖蒲池に流れ込む鴨々川に集まっています。 冬の間は水の凍らない川で生活しているのです。 この羽毛…さぞかし暖かいのであろうね。 ※この記事は朝6時に公開するよう予約投稿しています。 前記事にコメントを頂いた場合、タイミングにより前記事のコメントのお返事よりも先にこの記事が公開されますが 後ほど必ずコメントのお返事をさせていただきますのでご了承くださいませ。
本日の日の出時刻は5:11。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。到着して西外堀を覗くと、マガモがいました。 京橋口へと向かう途中、上空をゴイサギらしき野鳥が北へと飛び去っていきました。 京橋口から飛騨の森へ入り、そのまま内堀へ向かいます。内堀を覗くと、水面から突出した竹の上に、小さなシルエットが飛来するところを目撃。 確認するとカワセミでした。 カワセミと遭遇したのは久しぶりです。その後、飛騨の森へ戻ろうとすると、野鳥が飛んで来て頭上の枝に止まりました。 スズメにしては少し大きいので、気になってカメラを構えると、コサメビタキでした。 コサメビタキはそのまま西の丸方向へと飛び去ってし…
最近、暑いですね~ι(´Д`υ)アツィー つい何年か前までは夏でもこんな暑さではなかったんですけどね こんな暑さだと水辺に行きたくなります。 水の近くにある場所だと心も体も涼しくなりますし ホームワークなどで外に出る機会が減ったので運動する機会も相対的にも減りましたからちょうどいい機会なんじゃないでしょうか ですが、水辺に行くと涼しくなることを知ってか知らぬか動物たちも水場にいます。 マガモやカルガモなどの鳥類などが集団で草陰などに隠れて休んでいてその姿を見る「かわいいな~」と心が癒されますですがこの鴨たち猟師の狩りの対象なんです。 冬になったら鴨たちは銃を持った猟師に首を刈られるのを想像した…
もう一週間程前の話になるのですが、 職場の近くのとある公園の池に行き、 カルガモ親子と、カイツブリの様子を観察しました🚶♀️ここでのカモは、一時期は親子三組がいたり、 14羽もの雛カモがいたりと、 この子育て時期に色んな様子を見ましたが、 7月半ばからは、親カモ1羽、仔カモ1羽に落ち着きました☺️その仔カモも、だいぶしっかり成長しました👍 写真の手前が仔カモです💕ここで、色々なカモ親子を見たのは、 カモはお引っ越しをするから、 様々な出入りがあったのかなぁ とも想像します😁 そしてこの池で生まれた二羽のカイツブリ🐥始めは、こんな感じの雛だったのに…↓ 今やシマシマ模様もほぼ頭だけ、 そして黒…
2022年4月2日(土) 珍しくトンビが森の中に カワラヒワもヒヤヒヤ💦 シジュウカラの後頭部ってカラフルだね 何かが飛んできた!と思ったら、池にカワウが着水! スイー チャポンッ 上目遣いに見えるカルガモ 上目遣いに見えるマガモ🦆カモってそうなのかな? 岸にはホオジロ 上空をギャーギャー言いながら通過して行ったのはカケス シジュウカラは折れた木の中の何かを探し中?
本日の日の出時刻は5:05。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀に到着し、堀をのぞくとマガモがいました。 その後京橋口から飛騨の森へと入ります。飛騨の森ではエナガの群れと遭遇しました。 メジロもいました。 コサメビタキもいました。 先週は見られなかったのですが、先々週とほぼ同じエリアで見られているので、同じ個体が滞在しているのではないかと思っているのですが、平日は確認できていないようなので、なんとも言い切れないところです。北外堀では、上空を白いサギが2羽飛んでおりました。 最初はコサギかと思ったのですが、足の先の色が黒なので、どうもコサギではない様子。 おそらくダイサギではな…
よく来なさった。キイとガマコ、ポコナでお届けするぞえ。
ー--ようこそ!。小江戸越・新河岸高階 パソコン爺の隠れ家へ!。ー--☆今日26(火)32℃26℃雨/曇 明日27(水).33℃25℃曇/晴 明後日28(木)33℃25℃曇/雨 ★コロナ渦予防(マスク、手洗い、自粛)・ワクチン接種励行・花粉症・熱中症・脱症予対!。 ★桜島が噴火、警戒レベル避難の5 噴石2.5キロ飛散、避難指示も!。噴火した桜島=24日午後8時5分、垂水市牛根麓から(15秒間露光、無人定点カメラ撮)24日午後8時5分ごろ、桜島で爆発的噴火が発生した。気象庁によると、大きな噴石が火口から約2.5キロまで飛散した。同庁は噴火警戒レベルを3の「入山規制」から、最高レベルの5「避難」に…
【野鳥・カルガモ親子速報0724C】2022年7月24日鶴見川水系 カルガモ親子 母鳥が魚を捕食した 頭から丸呑みに このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが…趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日間に10組以上現れる凄いペースで、日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの私用の資料ですので読みづらいですが、リアルタイムで状況が知りたい方に少しでも状況が分かる手助けになればと思っています。ご了承くださいませm(_ _)m また、野鳥撮影はNikon クールピクスP1000で撮っ…
【野鳥・カルガモ親子速報0723C】2022年7月23日鶴見川水系 カルガモ雛鳥にコイが近づくが…捕食はされなかったε-(´∀`*)ホッ このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが…趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日間に10組以上現れる凄いペースで、日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの私用の資料ですので読みづらいですが、リアルタイムで状況が知りたい方に少しでも状況が分かる手助けになればと思っています。ご了承くださいませm(_ _)m また、野鳥撮影はNikon クールピ…
皆さん、本日3度目まして四太郎です😀 暑い😵夏にはドライベジタブル🌽?が健康に良さげかな? *お笑い🤣が(いつもと違い)80%欠如しております。ニンマリしたい方はスルーして下さい*「お茶🍵らけ話」ではなく「お茶らけは無し」なんですよーん! ◯と△と□の世界が広がっている。 俺は川のほとりに座り込み、東方からの陽だまり☀️の輪の中にいる。風はピタリと静止したまま気配を消している。 久しく雨の途絶えた川の流れは穏やかで、微かなせせらぎが聞こえるだけ。 正面に鎮座する山の右端に茂る尖ったスギ木立ちと混色し忘れた空との境界線が、悲嘆にくれたあげくの叫びのような山谷を形作り、ギザギザ⛰の噛み合わせを失っ…
本日の日の出時刻は5:00。 日の出時刻が5時台に入ってきました。いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀に到着して、堀の中を覗くと、マガモが3羽いました。 マガモは先週も確認しておりますが、3羽もいたのは今週が初めてです。 ただ、マガモと書きつつも、もしかしたらアオクビアヒル かもしれません。西外堀沿いを移動しつつ、京橋口へ向かう途中で樹上で鳴いていたのはカワラヒワでした。 飛騨の森へ入ると、メジロがいました。 さらには、木の高いところを移動するムシクイの姿。 もう少し綺麗に撮りたかったのですが、あっという間に姿を見失ってしまいました。コゲラも見られました。 エナガの群れとも遭遇…
やさぐればばぁ、てな感じのお話が続いたので 今回は前向きなお話で‼️ そんなこんな事を乗り越えた今は充実した日々 そりゃ、おばぁは神さんでは無いので ムカついたりイラついたりする日も有ります~ 翌日に持ち越さないように自分で考え出した妄想してます”” それは、頭の中に真っ黒黒スケがいて←これが嫌な気持ち この真っ黒黒スケが頭の中から、自然に出ていく妄想をすんねん! そう、となりのトトロでお風呂の煙突から 真っ黒黒スケが出ていくシーンが有りましたよね”” あのシーンと被らせて妄想すんねん”” そしたら、頭のモヤモヤが消えていくいくようで どーでもいいやって不思議と思えるように‼️ 後、教えてもら…
(6月9日小さな池で写したオシドリ) 鳥が消えた大きな池。 遠くに鳥らしき姿が時折見えるだけ。 5月27日遠くにいた鳥を写した。 オシドリの子供? それとも初めて見る鳥なのか? ここからこの鳥の事が頭から離れない。 悩むほどではないが。 6月下旬こんな姿も。 そして7月5日、曇天で木陰の暗い場所ではあったが、 30メートほどの距離で写せた。 まさに落武者。 毛が生えてくる子供か? 毛が抜けていく老人か。 オシドリと言うことだけは確認できた。 ようやく調べられたところによると、 オシドリの派手な姿は「繁殖羽(はんしょくう)」と呼び、 繁殖期(4~7月)にメスにアピールするために着飾った姿。 (6…
【カルガモ親子速報0719C】2022年7月19日 赤いカルガモ親子…交雑のマルガモ?アイガモ? このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが…趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日間に10組以上現れる凄いペースで、日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの私用の資料ですので読みづらいですが、リアルタイムで状況が知りたい方に少しでも状況が分かる手助けになればと思っています。ご了承くださいませm(_ _)m まずは今日撮影した動画と、カルガモ親子の一覧表から。※Ac組は2022年【嗚…
クルマユリ 瑞穂線の斜面には不思議なものが・・・? (瑞穂線のクルマユリ) 瑞穂線の中でも瑞穂の池から開拓の村へ行く遊歩道を歩きました。 今年は珍しく瑞穂線の遊歩道にクルマユリが咲いていました。 以前は何本も咲いていたのに、ここ数年間この区域では見かけませんでした。 通路のすぐ横に咲いていたので、そのうち盗まれて無くなる可能性が高いですね。 クルマユリ 今は花が咲いているので位置はわかりますが、花が無くなったら気が付かないかもしれませんね。 (ツルリンドウ) 瑞穂線のツルリンドウは小さいけれど、芽がでてきましたね。 もう少し経つと下の写真のように赤いリップのように実がなります。 この写真は9月…