鵯 スズメ目ヒヨドリ科 学名Hypsipetes amaurotis 英名Brown-eared Bulbul 山地から都市まで、樹木さえあれば見られるポピュラーな鳥(L28cm) 留鳥。または漂鳥 昆虫、木の実などのほか花蜜も好む 和名はピー!などとけたたましくなく事に由来する 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 (写真差し換え自由です)
ちょっとご無沙汰してました。 色々と写真は撮っているのですが、整理する間もなく、気がつけば5月に入りました。^-^; さきほどちょっと写真を整理しようとみてみたら、3月に撮ったカワセミさんやちょっとした野鳥の写真などあったので、その時に撮った季節のお花も添えて出してみたいと思います。 まずは京都府立植物園のカワセミさん 背後は梅林なので、背景がピンク色です。 いずれも3月23日。 今年は梅が遅かったので、3月後半ですがまだ梅が満開。 なので、梅と早咲きの桜が咲きほこる植物園でした。 カワセミさんの背後の紅梅 白梅「内裏」 早咲きの桜「細井桜」 これはあんず 啓翁桜 東海桜 ひっそりと咲いていた…
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れのち曇り。 今日は、二十四節気の「立春(2月3日)」から数えて88日目となる「八十八夜」である。この日から霜の降りる心配がなくなることから、農作業開始の基準日とされている。 また、文部省唱歌「茶摘み」(https://www.youtube.com/watch?v=J_rt3zrx3rQ)の冒頭フレーズ「夏も近づく八十八夜」にあるように、夏をも喚起する「新茶の季節」である(5月5日~5月20日が二十四節気上の「立夏」だからか)。 今時分が、健康に大変良い美味しいお茶を飲むことができるとのことである。※ 今朝は、幸運にも「アオスジアゲハ(青条揚羽)」を目撃した。…
訪問者 毎年、この時期になると訪問者がやって来ます。見た目はかわいいけど…。 サクランボ🍒やブルーベリーの花を食して行きます。 室内からズームアップして撮影 今年も登場!ヒヨドリです。 いつも2羽で来ていることが多いですね。つがいでしょうか? ブルーベリーの木に止まって花を食べています あんまり食べるなよー!😱 そして、こちらの存在に気づくと一目散に飛んで行く。😢 そういえば以前はアライグマ🦝を夜によく見かけていましたが、最近は全く見なくなり ました。こいつにも家庭菜園のマクワウリを食べられ、当時はショックを受けました。 身近な鳥 – BIRD FAN (日本野鳥の会)
『そこにいたのはメグロヒヨドリ』 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite 珍しいのか珍しくないのか、タイではよく見かけるような気もするし、だけど意識して探そうとすると現れず見つけられなかったり、たまに偶然ふと現れる鳥メグロヒヨドリ。(2025.4.19撮影)
とある日の朝、庭木に何時ものようにヒヨドリが留まる。 りんごをやっているので、すっかり自分たちのテリトリーになっている。 この日はまた、いつもよりも寛いだ様子で、羽根を横に垂らして背中をまるめ。 よし、シャッターチャンスとばかりに窓越しにカメラを向ける。 撮らせてくれない時もあるのだが、この時は撮らせてくれた。 そんな中の一枚がこれで、今日は、自宅に一人。 家族って、何かと煩わしい。 それで、よーし、今日は羽根を伸ばせるぞと。 そろそろブログも書いておきたいところ。 この時撮った写真を載せるのも何なので、 その絵を描いた。 1時間半くらいで描き終える。 オイルパステルなのでタッチが荒いが、 少…
ブルーベリーの今 今朝、ちょっと雨が止んでいたので、畑に行ったら、・・・ ヒヨドリが、ここから、バタバタと逃げて行った。 ここは、ブルーベリー園。 ネットは、下の方を開けているから、鳥が出入りできます。 ヒヨドリは何をしていたのか、、、。 花の蜜を吸うくらいなら、良いのですが。 花芽を食べているのなら、許せない。😠 (検索すると、花の蜜を吸うのが、めんどうになり、花ごと食べることもあるらしい。) ネットを下げる時期が来たか・・・。( ̄。 ̄;) タケノコは足が速いので、・・・ 今日で、タケノコを使い切ります。 左)タケノコみじん切り 右)長ネギみじん切り 挽肉とまぜて、丸める。 つなぎはパン粉。…
『ミミジロヒヨドリの指標』 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite タイによくいるミミジロヒヨドリ。撮影に行くとよく遭遇するので、レンズだったりカメラだったりをバージョンアップしたり何か新しくした時の写りの指標にしてる鳥。(2025.4.19撮影)
お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち晴れ。 今朝は、曇り空の下で「揚げ雲雀」を目撃した。 その様子は次の写真(2枚)のとおりである。 今回の揚げ雲雀は、比較的近距離&空中に止まってくれていたので、何とか撮影ができた。これまでは、遠距離or空中に止まってくれることが少なかったので写真撮影が難しかった。 今夕、「ヒヨドリ」が比較的近くの電線に止まっていた。 その様子はは次の写真(1枚)のとおりである。 ヒヨドリは、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイやカラスと違い、偶に田んぼ付近にやって来ているが、普段2羽なのに今回は1羽だけであった。 今夕、スーパーにコメを買いに行った。 というのも、今日、農水省が…
当日の撮影記録です!! いけ!○○スズメ!
この辺りでは珍しくもないんですが、ヒヨドリです。渡り鳥・留鳥という2種類の説明がついています。 今年が違うなぁと思うのは、10羽以上で庭木を転々としていることです。一部のヒヨドリが室蘭あたりに集結して渡るのはテレビで見たことがありますが、釧路あたりでは1年中見られます。 観察していると、今は庭の木々の若い芽を食べているようです。