本当の国語力 6歳から親子で伸ばす/直井明子/日本実業出版社/2011 孫が小学校入学、案の上、かつて私がそうであったように、特定の科目(算数、理科)について抜群の理解度を示す一方、国語の理解力が今一つであることが判明、対策として本書を図書館で借りて読んだ。 結論から言うと、教育理論的視点で評価すると良書であることは間違いない。しかし、実践面では何とも言えない。そこがこの問題の難しい点。 ただ、親子の会話において、命令・指示調ではなく、子供に考えさせるように親が会話を誘導することが重要だとする指摘がある。 本の解説文はこうなっている。 ●「読書をすれば国語の成績は上がる」というのは間違いです公…