農本主義

農本主義

(一般)
のうほんしゅぎ

 農業を重視し、それを社会体制の基軸とする思想又は運動。
 わが国でア第一次世界大戦後以降、資本主義の発達と都市の発展が起こる中で、それに反発する気運が起こり、それが反近代、反中央集権、反欧米化志向と結び付き、社会運動として胎動した。
 1930年(昭和5年)の大恐慌時の農村危機の際には大きな流れとなった。
 代表的な運動家に石川三四郎加藤一夫橘孝三郎権藤成卿などがいる。

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