タイトル 「夏の口紅」(文庫版)著者 樋口有介文庫 280ページ出版社 角川書店発売日 1999年9月1日 <<この作者の作品で既に読んだもの>>・「風の日にララバイ」・「遠い国からきた少年」・「少女の時間」・「風景を見る犬」・「魔女」<< ここ最近の思うこと >>女性と映画を見に行く時ってどんな作品を選べばよいのか?おじさんの記憶を探ってみると『ターミネーター4』、『スカイクロラ』、柳広司の『ジョーカーゲーム』、『カイジ2 人生奪回ゲーム』ってなもんを観に行った覚えがある。(ちなみにその時の女性らとは何の進展もなく・・・)初デートで映画は止めておけと知り合いから聞いたけど、なるほど確かにそれ…