4〜5歳の頃から次男は、迷路などは好きでしたが、絵本の読み聞かせに興味を示しませんでした。そこで大活躍したのが、物語と迷路が素敵に融合した、香川元太郎さんの著作「迷路絵本」シリーズです。この絵本の魅力とオススメ3冊を、3分で読めるようサクッとまとめました。 魅力 緻密で美しい迷路や隠し絵 細部まで精巧な風景の描写が、よーく見ると迷路や隠し絵になっています。これがけっこう難しく、子どもだけでなく大人でも真剣になってしまいます。 探し物ゲーム ページ内には、さまざまな探し物の指示があります。ストーリーを追いながらゲーム感覚で楽しめる仕掛けで、繰り返し読んでも新しい発見があります。 ワクワクするスト…