朝イチでボウリング場に行くと、レーンメンテナンスをしたばかりで、オイルがたっぷりあるときがある。ボールが返ってきたときにボールにオイルがしっかりついている等で判断できる。そんなときのレーンの対処方法をいくつか記載する。 対処1 オイルに強いカバーのボールを使う 基本的にはこの対処になると思う。ドライゾーンでどの程度、ボールが動くかを見ての判断でもあるけど、オイルに強いボールを使って投げた方がストライク率も高くなる印象がある。 中からちょっと外にオイルを使いつつボールを出して、ポケットに入るフッキングポイントを探っていく。オイルが多いと奥までボールが進むので、フッキングポイントを手前に持ってきた…