5/10、初のエスコンでの日ハム戦は、123球(自己最多)を投げ、6回途中8安打、失点5で2敗目を喫した。 2回に、先頭打者マルティネスに1発を浴びるも、3・4・5回とランナーを3塁に置きながら粘りのピッチングをして失点は防いでいましたが、6回不運なポテンヒットもあり同点になると、ランナーを残しての降板。次の投手が打たれ、自責点はワーストタイの5失点。 この後、マスコミを含めてSNSでは朗希の酷評ばかりが目立ちました^_^; ・投球数が増えてもあの球速じゃ抑えられんね ・制球が悪すぎる ・メジャーで通用するはずがない ・変化球投手なの? ・令和の怪物ではなくただの好投手 ・ベンチで感情をあわら…