運転免許証の写真

（この記事は、2024年3月3日に私の第二ペンネームである「もちつきこたつ」の名で、別ブログ「いきあたりバタ子にあこがれて」において投稿したものです。） 運転免許証を更新したら、写真が老け顔でショックでした。 その「前」の写真と「前の前」の写真がそれはもう全く同じ顔をしていて、今もその顔だと思い込んでいたのです。 （「前」と「前の前」、両方とも警察署での一発撮りなのに、５年の月日を全く感じさせない写真だったのです。まるで連写の２枚であるかのように。あまりに同じ顔だったので自分でもおかしくなってしまって、「前」の時は更新したての免許証とその前のを二枚並べて家族に見せたくらいです。わが子は大うけし…

免許証の更新で大失態 今日は免許の更新に行ってきたんです。引越だの粗大ごみの処分だのをやってヘトヘトなところで警察署へ。 午前中のハードワークで汗だくになったので着替えて行ったのですが、出来上がった運転免許証の写真を見るとなんだかシャツの形が変じゃないですか。襟が右にぐいっ！てなっている。 なんだこれってことで今一度自分の姿を確認すれば、なんとボタンを掛け違えているじゃないですか。おいおい、教えてくれよ！警察は市民の味方じゃなかったんか。カメラに向かって眼力入れている俺をあざ笑ってたんか。ぷぷぷ、ボタン掛け違い眼力男。って。 いや、運転免許証といえば写真写りを気にする婦女子たちはよく見ますけど…

昨日、ポストに入っていました。 免許を取ったのが、20歳の頃。 運動神経もよくなくて、車の運転なんて一生取るつもりはありませんでした。 その私が、免許を取ろうとしたきっかけが母の病気でした。 父と母と私の３人で婦人科へ行き、父と私だけ呼ばれ病名を告げられました。 ステージ２，もしくは３と言われました。 手術をしてその後は、足のむくみがとれなかったりするかもということで、私が母の足になってあげようと思ったのがきっかけでした。 放射線治療、抗がん剤など、どの治療法でいくかは手術してみないとわからないと言われ、入院、手術をした母。 臓器摘出だけで、放射線なし、抗がん剤なし、薬もなし。 退院後は、普通…

ねこさんにとって、免許証は身分証明書です。 写真写りは主観です。 本当に地域差があるかどうかはわからないです。 うさぎさんの免許証の写真写りに関してはノーコメントで。