世界に一つだけの花/SMAP ほか 3月18日に大分・柳ヶ浦対東京・二松学舎大付の対戦で火ぶたを切った春の甲子園大会だが、今日で大会9日目、準々決勝ということで、以前に比べるとだいぶ前倒しの日程になっているようである。 新庄監督をはじめ、松坂大輔、長谷川滋利や、鈴木誠也、菊池雄星、そして大谷翔平らメジャーリーガーを輩出した高校が何校もラインナップされていて、なかなか見ごたえある試合が期待できそうだ。 一方、このブログで着目しているのは春の甲子園名物でもある「入場行進曲」なのだが、その時々のヒット曲が登用されるのが慣わしで、今大会はと言うと「Omoinotake」の『幾億光年』なのだそう。 自分…