2023.07.03 レントゲンのHさんと話してて何かの流れでHさんに 「実はわたしは2番目でなくて3番目に生まれたんだ。」 と話そうとしてるのに、パブロが話を遮って自分の話を持ち出して、 方やわたしはハスキーなのでどうあがいても声が届かない たわいもない話で、ただそれだけなのに、その度にパブロに遮られる。 「このー、パブロめー 蹴っ飛ばしたろーか」 と言おうとしても声が出ない、届かない、ヒーイ、ヒーイ、ヒーイ というところで目が覚めた 隣の布団ではパブロが寝っ転がったままスマホで わたしの友達と大声でまだ長話してる。 わたしの全身に力がみなぎっててホントに蹴り上げそうでした 午後のひとときで…