こんにちは。にこです。 ここ数日、健康の為にウォーキングを頑張っています。 娘がDMM英会話をしている25分間にウォーキングをしていました。 25分−30分では5000歩ほどしか歩けていなかったので 最近は1時間は歩くようにしてみました。 昨日で3日目! 目指せ毎日9000歩です。 夜歩いているので、日焼けも気にならず楽しみながら歩いています。 歩きながらのAmazonオーディブルも聴いています。 ただただ何も聞かずに無心に歩くのも良いのかと思いますが。。。 私は、歩いている時間に色々な本を聴いて楽しんでいます。 さて、今までやったことなかったのですが。。。。 3月は果たしていくら配当とメルカ…
3月の配当金受け取りは64812円、投資信託の分配金は561円、 貸株金利が1690円で合計67063円でした。 昨年の3月は64252円でした。 クラレを買い増した分は増えましたね。 12月の権利銘柄は増やして3月受け取りを10万くらいまで増やしたいと思っています。
2月の配当金受け取りは25259円、投資信託の分配金は372円、 貸株金利が1711円で合計27342円でした。 昨年の2月は15851円でした。 大きく増えた分はサムティの分ですね。 日経平均はどんどん上がっていきますが、 騰がる分だけ利回りは下がっていくので、 買い時が難しいと思っています。
1月の配当金受け取りは19579円、投資信託の分配金は455円、 貸株金利が1591円で合計21625円でした。 昨年の1月は16480円でした。 増えた分で大きいのは巴工業の増配分ですね。 今年から新NISAが始まりました。 年初で成長投資枠の7割くらいは買いましたが、 ずっと株高で枠全部は買えていません。 アノマリー通り節分天井からの 2月後半~3月前半の安値があれば狙いたいと思います。
12月の配当金受け取りは152686円、投資信託の分配金は410円、 貸株金利が1533円で合計154629円でした。 昨年の12月は108074円でした。 今年に買い増した銘柄もありますが、 多くは増配してくれたおかげで増えましたね。 これで2023年1月~12月の合計は692307円になりました。 毎月平均5万7千円程の不労所得ですね。 趣味で購入している銘柄や分散のために購入している銘柄も多いので、 利回り自体はそんなに高くないのですが、 分散している分、安定して毎年いただけるかなと思っています。 来年は新NISAも始まり、 積み立て投資枠は無配の投信になると思うので、 成長投資枠は利回…
11月の配当金受け取りは49138円、投資信託の分配金は410円、 貸株金利が1486円で合計51034円でした。 昨年の11月は64046円でした。 今月の減った分は商船三井の減配分でしょうね。 ただ、もっと減ると思っていたので、 思っていたよりは頂けた印象です。
10月の配当金受け取りは19046円、投資信託の分配金は430円、 貸株金利が1440円で合計20916円でした。 昨年の10月は17961円でした。 増えた分は外国債券ETFの分配金と貸株金利ですね。 貸株金利は株価自体が騰がったことと、 優待・配当優先で貸株設定ができるようになって、 毎月コンスタントに1400円以上頂けてありがたいです。
9月の配当金受け取りは69860円、投資信託の分配金は410円、 貸株金利が1490円で合計71760円でした。 昨年の9月は56769円でした。 なんとなく株価が高いような気がして、 ほとんど買えないまま9月の権利確定も過ぎちゃいました。 配当利回りで5%行く銘柄もほとんどないので買いにくいです。 来年の新NISAに向けて資金をためておく方針にしようかと思っています。
8月の配当金受け取りは16507円、投資信託の分配金は410円、 貸株金利が1489円で合計18406円でした。 昨年の8月は33323円でした。 去年までは東芝の特別配当が大きい月でしたが、 ついにTOBするということで無配になっています。 半端な月の配当はどうしても少なくなってしまいますね。 やっぱり3,6,9,12月の配当を重視して投資していきたいと思います。
7月の配当金受け取りは18740円、投資信託の分配金は443円、 貸株金利が1460円で合計20643円でした。 昨年の7月は21071円でした。 減ったように見えましたが、 昨年のは設定ミスの貸株配当金相当額が7月に入っていたので、 実際は増えています。 それにしても日経が強くて私のポートフォリオでも含み益がすごく伸びました。 資産が伸びるのはいいのですが、 買い控えるようになってしまって投資先が増やせないです。 金利上昇→円高傾向→株安となって安定したら買いたい銘柄もあるのですが、 もう少し様子見となりそうです。
おはようございます。 「新NISAのつみたて投資枠はオルカンやS&P500にしたのですが、成長投資枠では何を買うべきですか?」 といったご質問をたくさんいただきます。 結論としては以下のツイートの通りで、 「成長投資枠であれこれ買いたくなるのを我慢して、eMAXIS SlimオールカントリーやS&P500、もしくはVTやVOOなどのETFを買うのが正解」 です。 新NISAの成長投資枠であれこれ買いたくなりますが、そこをグッと我慢してeMAXIS Slimオール・カントリーやS&P500、VTやVOOを買っておけば間違いありません。より確実性の高い方法でゆっくりと資産を増やしましょう。 — ち…
資産や贅沢品をいくら購入しても、お金がなくならないという、夢のような生活、、、! そのような夢のような生活が、本当にこの世の中にあることは、"カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)"の当ブログを、ご覧になっていただいている皆さまにとっては、ご存知だと思います。 私が得意とし、詳しくお伝えできるその"夢のような生活"の方法のひとつは、いわゆる、配当金のでる高配当株への投資ですね。 高配当株とは、配当金というその企業が生み出した利益の一部を株式保有者に金銭として分配するもので、その配当金が2024/4月現在だと4〜5%以上のものをいいます。 その高配当のでる株式に投資して、その高配当株の配当金…
大和(ヤマト)と申します!よろしくお願いします^^ 2024年1月up済ですが、4/25に再度更新! 30歳 妻と2人暮らし 離職率50%の中小社員 20年6月~インデックス投資開始 22年6月~配当株投資へ移行 米ETF2 / 日本個別株10 / 英個別株2保有 年間配当25万円 妻は激務により過労で退職 夫は職を転々とし転職4回 日々健康に感謝 配当金が欲しい!でもどんなポートフォリオを組んだら良いかわからない.... 何千万も投資してる人の話は別世界の感じがして、ピンとこない 今回は、一般人サラリーマンが月2万の配当収入を得られるポートフォリオを紹介します! 僕はその辺にいる中小企業のサ…
世界一周好きでも、旅を効率的に動く人にも重宝されているスターアライアンス世界一周特典航空券の終了について考えてみました。 シンガポール航空のスターアライアンス世界一周特典航空券の終了 先日、見出しの内容が同社、スターアライアンス世界一周特典航空券のページに記載されていました。 スターアライアンス世界一周特典航空券 そこには、 2024年5月1日よりシンガポール航空を通じて世界一周特典航空券を発券することはできません。2024年4月30日までに発券された世界一周特典航空券は引き続き有効です。 と記載されていました。4月いっぱいを以って、発券は終わると言う事であります。4月までに発券されたものは、…
どうも、たっつんです! 私は保有株を自分で作成した表にリスト化して管理しており、定期的に保有シナリオの見直しを実施しています。 資産の一部を高配当株に振り分けて2年程度が経過しましたが、管理している表には当然ながら配当金の項目も記載しており、年間で受け取れる配当金が一目すれば分かるようになっています。 そしてこの度、企業の増配や新規買い付け銘柄をリストに折り込んで反映したところ、ついに年間の受取配当金が100万円を突破していることに今更ながら気付いたので記事にします。 年間受取配当金が100万円を超えて変わったこと 気持ちに余裕ができる 仕事との向き合い方が変わる 外食や買い物のハードルが下が…
大和(ヤマト)と申します!よろしくお願いします^^ 30歳 妻と2人暮らし 離職率50%の中小社員 20年6月~インデックス投資開始 22年6月~配当株投資へ移行 米ETF2 / 日本個別株10 / 英個別株2保有 年間配当25万円 妻は激務により過労で退職 夫は職を転々とし転職4回 日々健康に感謝 お疲れ様です!今回は、会社員としてゆるく健康に生きるというライフスタイルについて解説します。 やりたい仕事、興味のある仕事が見つからない セミリタイアやFIREは夢のまた夢 普通に自分らしく生きたいだけ 豪華な生活を求めていない 年2回の旅行や華金のビールが超幸せ 上記のような方に向けて、新たなラ…
しょこら@です。本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます Twitterやってます。日々投資の日常(時々毒)を呟いているのでフォローお願いしまーす🐸 Follow @syokora11_kabu この週末・・・生憎の雨模様・・・特に予定も無く、暇な管理人です。(まぁ暇してるのはいつものことですが💦)暇なので今回は、投資における私の考え的なものを整理しながら、つらつら書いてみました。文字ばかりで「やおい」も無く(やおい、って今の人は分かるのかな?)いつも以上に面白くない内容かもですが5分ほどお付き合い頂ければ幸いです。・・・・・私は2021年、米国株における個別株投資を止めて、ETFオンリー…
しょこら@です。本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます Twitterやってます。日々投資の日常(時々毒)を呟いているのでフォローお願いしまーす🐸 Follow @syokora11_kabu この記事では、2018年より配当金に特化して投資に取り組み、もっか手取りベースで年間200万円強の配当収入を得ている管理人しょこら@が【2024年4月半ば】時点で保有している全銘柄・損益をランキング形式で公開します。 ちなみに、今週に入ってから かまってちゃん国家イス〇エルのせいで 毎日のように含み益がゴリゴリ削られていますがその下げ分はここには含まれてません。 だって見たくないんだもーん← です…
4月16日(火) ランキング参加中個人投資家 ランキング参加中株式投資・FX・マネー 経済動向語り合おう! ランキング参加中投資ブログを購読しよう【株・FX・経済】【相場概況】 【日経平均寄与度ランキング】 【業種別】 【ヒートマップ】 【売買代金】 【騰落レシオ】 【空売り比率】 【米株市況】 4/15(月)米株市況 【恐怖指数】 【Fear and Greed Index】 FEARに移行! Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN 【個別株】 www.nikkei.com https://www.sumiseki.co.jp/ 住石ホ…
自動で資産が育つ制度 -DRIP(配当再投資制度)の概要 投資の世界において、私たちが追求するのは資産をいかに確実に、そして手間をかけずに増やしていくか、という点に尽きます。この目標を達成する手段の一つが、配当再投資制度(DRIP:Dividend Reinvestment Plan)です。DRIPは、文字通り「寝ても覚めても資産が増える」を可能にする魔法のような仕組みを提供します。では、DRIPとは具体的にどのような仕組みなのでしょうか? DRIPは、企業から受け取る配当金を直接再投資し、その企業の株式を追加で購入する制度です。このプロセスは自動で行われるため、投資家は一度設定すれば、特に追…
しょこら@です。本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます Twitterやってます。日々投資の日常(時々毒)を呟いているのでフォローお願いしまーす🐸 Follow @syokora11_kabu 皆さま、この1週間、お疲れ様でした。先週はニュースでも散々流れていた通り、物凄い勢いで円安が進んだ週になりましたね。152円台を通り越して一気に153円台にタッチするなんて想像以上の速さでした。しかし、日本人としては本当に複雑な気分にさせられる。「弱き通貨国ニッポン」今後更に物価高は進み、生活が苦しくなっていく一方でしょう。まさに国民総茹でガエル状態です。 そんな厳しい時代、資産防衛策としての投資…
社債型種類株式のデメリットについて 社債型種類株式のデメリット 社債型種類株式:安定収入とリスクの両面 社債型種類株式は、近年注目を集めている新しい金融商品です。従来の株式と社債の性質を併せ持ち、安定的な配当収入と償還による元本回収が期待できます。 しかし、投資には必ずリスクが伴います。社債型種類株式も例外ではありません。 本記事では、社債型種類株式のデメリットに焦点を当て、投資判断に役立つ情報を提供します。 もくじ1. 配当に関するデメリット2. 議決権に関するデメリット3. 流動性に関するデメリット4. 価格変動リスク5. 転換権に関するデメリット6. 税制上のデメリット7. 発行会社への…
www.bloomberg.co.jp 世界一の投資家であるウォーレンバフェットが率いる米バークシャー社が、円建て社債の発行を計画しています。 この情報が出ると、大手商社株がこぞって2-3%上昇しました。 実は、米バークシャー社は、三井物産、三菱商事、住友商事、伊藤忠商事、丸紅の5大商社の株式に約3兆円投資している大株主です。 今回、円建て社債を発行するということは、資金を低利で調達するということですから、この大手商社株を追加購入するのではないかとの思惑から、株価が上昇したのです。 今現在(4月9日終値)の大手商社株の配当利回りは以下の通りです。 三井物産:2.13% 三菱商事:1.91% 住…
2024年3月末の資産公開。 なお、2024年2月末の資産はこちら。 henkendameningen.hatenablog.com 続きを読む前に ↓クリックをしていただけると嬉しいです。
こんにちは 今日はわがやの2024年3月までの配当金受取実績と今年の見込みについてご紹介させていただきます。配当金を頂くとなんだかとってもうれしい気持ちになりますよね。 月別配当金受取実績・予測 年累計配当金受取実績・予測 まとめ 月別配当金受取実績・予測 2021年1月から2023年3月までの配当金の受取実績と現時点での2023年の残期間の配当金受取見込み額は以下のグラフの様になっています。 2024年の配当受取額・見込み額は、2022年と比較するとほとんどの月で倍増しています。これは2022年と2023年に徐々に現金比率を低めて、高配当株やインフラファンドをかなり追加したためです。 202…