配当収入

2月の配当金受け取りは21648円、投資信託の分配金は299円、 貸株金利が2264円で合計24211円でした。 昨年の2月は27342円でした。 減った分はサムティがTOBされてしまった分ですね。 今日は一気に株価が下げましたね。 持ち株の評価額もかなり下がってしまいましたが、 その分利回りは上がったはずなので、 ３月末の権利に向けて買う銘柄を探したいと思います。

1月の配当金受け取りは21924円、投資信託の分配金は851円、 貸株金利が2209円で合計24984円でした。 昨年の1月は21625円でした。 所有銘柄はほぼ増えていないので、 増配で増えていってくれるのは嬉しいです。

12月の配当金受け取りは189860円、投資信託の分配金は350円、 貸株金利が1945円で合計192155円でした。 昨年の12月は154629円でした。 これで2024年1月～12月の合計は867791円になりました。 毎月平均7万2千円程の不労所得相当になりました。 今年は前半の伸びは凄かったですが、後半は失速してましたね。 円安と物価高により生活経費は増えているのに 給料は変わらないので、日本円のまま持っているのがリスクになった年でした。 やはり新NISAは将来に係る税金が免除になるので、 来年は物価上昇に連動するような連続増配株を探して投資したいと思います。

年収600万円の会社員の未来シミュレーション！年金受給後の生活設計と対策 年収600万円の会社員が年金をもらう時期は？ 日本の年金制度では、現行の法律に基づき、厚生年金の支給開始年齢は原則として65歳です。 しかし、定額部分については段階的に引き上げられた経緯があり、将来的な制度変更も議論されています。 例えば、年収600万円の会社員の場合、現役時代に一定の厚生年金保険料を支払ってきたことで、支給対象になる年金額が比較的高い傾向にあります。 ただし、支給時期が65歳以降に固定されるため、それまでの収入の補完や計画が重要です。 年金額の計算方法と試算例 厚生年金の額は、主に「平均標準報酬額」と「…

10月の配当金受け取りは18568円、投資信託の分配金は507円、 貸株金利が1842円で合計20917円でした。 昨年の10月は20916円でした。 昨年とほぼ同じ金額になりました。 今月は惜しくもサムティを手放してしまったので、 高配当をうまく組んでいきたいです。

9月の配当金受け取りは109621円、投資信託の分配金は350円、 貸株金利が1954円で合計111925円でした。 昨年の9月は71760円でした。 新NISAで9月配当を増やした甲斐あって ついに9月も配当で10万に乗って嬉しいです。 首相が変わって経済政策がどう動くか気になりますが、 株安になるなら安い所を拾いたいし、 株髙になるなら上昇に乗りたいと思います。

8月の配当金受け取りは29587円、投資信託の分配金は337円、 貸株金利が2007円で合計31931円でした。 昨年の8月は18406円でした。 サムティが8月に配当を出してくれたので去年よりその分増えました。 ですが、次期からは12月決算銘柄になるので中間配当受取も9月になると思います。 9月は配当収入を実感できる大きな月ですし、 今年中に配当が貰える買い増しができる最後の月なので、 様子を見ながらチャンスがあれば買って行こうと考えています。